Comment marcher dans le Vieux-Nice (1)

旧市街の歩き方(1)

 

 

(ぺロリエール通りにあるニース料理の屋台「RENE SOCCA」近く)

 

 

 

De la rue Pairoliere A la rue Droite

ペロリエール通り〜ドワット通り

 

 

ガリバルディ広場(Place Garibaldi)がスタート。「旧市街の胃袋」と勝手に命名しているペロリエール通り(rue Pairoliereからドワット通り(rue Droiteを抜けて、市場が立つコーサレヤにたどりつく散歩道です。

 

 

1) スタートの目印は有名なシーフードレストラン「Cafe de Turinカフェ・ド・チュラン」。このレストランを背中にして道なりに(注・通りは横断しない!)、マセナ広場に戻る形で歩きます。すると、すぐに脇に入る道があります。これがペロリエール通り(rue Pairoliere)。入り口には右手に薬屋、左手に花屋があるし、食料品店が軒並んでいるのですぐにわかるでしょう。

 

2) 入ってすぐ左に、私がよく利用しているハーブや乾燥豆、パスタを売っている店があります。

 

3) それから何軒か先の右側に超有名なニース料理の屋台「Rene Socca(ルネ・ソッカ)」があります。いつ行ってもお昼時は列ができていますが、外で食べるのは気持ちがいいし、ニース料理がリーズナブルに食べれるのでお勧めです。みんなでわいわいシェアして食べるのが理想。エジプト豆の粉で作るクレープのようなニース名物料理「ソッカ」や玉ねぎのピザ「ピッサラディエール」は是非食べてみて下さい!

 

4) そこから割とすぐ左に、私がいつもドライトマトやオリーブを買っている「La maison de l'olive」があります。ドライトマトだけでなく、ニースのオリーブ油、ハーブ、各種オリーブ、マルセイユ石鹸、エッセンシャルオイルなど、色々なものを売っています。お店のおばさんがとても親切。ドライトマトは100gで十分な量です。

 

5) 何軒か先の右側には私がいつも買っている生パスタの店があります。少し進むと小さな広場みたいなところに出ます。Super Drugというドイツ系の雑貨スーパーがあります。水、ジュースやちょっとしたお菓子も売っているので補給にどうぞ(飲み物は2階にあります)。

 

6) 更に歩き続けると、左側にオリーブ油&ビネガーを売っているお店が、右側にはコーヒー豆を売っているお店があります。コーヒーのいい香り。この辺に入ると、お肉屋が多いことにお気づきになるかと思います。理由は分かりませんが、何故かお肉屋が多いんですよね〜。。。

 

7) ずんずん進んでいくと、左側に激安雑貨店のSuper Bazarがあります。ここは絵葉書がめちゃくちゃ安いので、昔よく愛用していました。ビーチマットやサンダル、スリッパなども調達できます。

 

8) お向かいにはチーズ屋(というか出店のような)Chez Augusteがあります。ヨーロッパ共同体の法律に基づいて、最近はガラスのショーケースの中にチーズが所狭しと陳列されるようになりました。その種類の豊富さには圧倒!山から直接来るチーズもたくさんあります。

 

9) 午前中に魚の市場が立つPlace St Francoisに入るちょっと前の左側に、新しく南仏の伝統的なクッキーやお菓子などを売るお店ができました。量り売りなのですが値段はグラム表示です。あっという間に結構な金額になってしまうのでご注意を。

 

10) Place St Francois(サン・フランソワ広場)

左側のアーケードの中にケーキがおいしくて有名な老舗 La bella fornariaがあります。チョコレートケーキとフォレ・ノワール(生クリームたっぷりのチェリー入りチョコレートケーキ)が有名。右手に魚の形が素敵な古い石の噴水があり、その奥にはAu Tombeau de la vaisselle というキッチン道具や食器のお店があります。値段も良心的だし、何でもあるので愛用しています。店員さんは怖そうなおばさんばかりだけど、話すととっても親切なんですよー。

 

11) 広場をやり過ごすと、すぐ右側に旧市街で一番大きなお肉屋が目に入ると思います。安くて質がよいので、いつもたくさんの人が並んでいます。クリスマスの時期は色々な種類の鶏肉がにぎやかに飾られるのが圧巻。

 

12) あっという間にペロリエール通り終了。道が三つに分かれているので、その真ん中のRue Droite(ドワット通り)を進みましょう。

 

13) この辺は画廊やギャラリーが立ち並びます。ひやかしながら歩くと楽しいです。右側にPalais Lascaris(パレ・ラスカリス)というお城があります。見学はもしかしたら有料かもしれません(毎月第一、第三日曜日は無料)。お城とは名ばかりの場所ですが、いかに昔のニースにお金がなかったかがわかるという意味では興味深いかもしれません。

 

14) もう少し歩いて行くと左側にGESU(ジェズ)教会があります。ニース観光情報「教会」でもご紹介している大好きな場所です。ニースに来た友達は必ずここに連れてくるほどなんですよー。天使の飾りがたくさんあって、メチャクチャ可愛いんです。バロックの雰囲気が素敵。(最近閉まっていることが多いのが残念!)

 

15) 教会のお向かいには有名なパン屋さんESPUNO(エスプノ)があります。ここのパンは昔ニースで三本の指に入ると言われていて、何を食べても美味しかったんですが、最近は味が落ちたような気がします。でも、BIO(オーガニック)系のパンやフーガス、オリーブ入りパン、クロワッサンやブリオッシュなど色々おいてあるので、パン好きの方はお試しを。

 

16) 2,3軒先の左側にはニースの食堂的隠れ家レストランACCHIARDOがあります。安くておいしい上に、気さくな雰囲気がいい感じ。ボリュームがある「本日の料理(Plat du Jour)」や「犬のふん」というニース語の名前がついた緑のニョッキのようなパスタ「merda de cane」がお勧めです。土日定休。8月や年末年始などフランスのバカンスシーズンもお店を閉めるようです。(最近はウエイターのお兄さんが日本語を話すとか!)

 

17) そのまま道をまっすぐ行くと、右側にデザイン系の雑貨を置いてある店があって、その先に可愛いお洋服のセレクトショップがあります。ニースとは思えないおしゃれな品揃えなんですよー。子供服もあります。

 

18) もう少し先に行くと、左側にNOCY-BEという夕方からオープンのカフェがあります。色々な紅茶が置いてあり、水タバコも吸えるとか。暗い中でまったりした雰囲気を味わいたい方に。更に先に行くと、正面におもちゃ屋さんがあります。カードなんかも結構素敵なので、かわいいものがお好きな方は是非のぞいてみてください。

 

19) これにて散歩は終了です。市場でお茶を飲んでも良いし、海辺に出ても良いかもしれません。あるいは、この紙をポケットの中にしまい、逆方向からまた同じ道を歩いてみるのも楽しいと思います。きっと新しい発見がありますよ!

 

  

 

 

 

 

 

 (2006/1/2更新。お店に変更があるかもしれないことはご了承下さいませ。)

 

 

 

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