St.Paul de Vence(サン・ポール・ドゥ・ヴァンス)

 

ピカソやコクトー、イヴ・モンタンなど、アーティストが集う村として昔から有名なサン・ポール・ドゥ・ヴァンス。山の上にあり、南仏独特の「鷹の巣村」という形を成しています。超観光地ではありますが、その割りにはこじんまりとしています。町並みは統一感があって美しく、石畳も良い感じだし、おしゃれなギャラリーやセンスの良いお店が多いので、ブラブラ歩きも楽しい。一度は行っておくべき名所です!

 

 

(可愛らしい石畳が続くサン・ポール)

 

 

サン・ポールへの行き方

 

車での行き方

1) 海沿いの大通りPromenade des Anglaisを走り、青い看板に従ってCANNES(カンヌ)方面の高速に乗る。

2) CAGNES-SUR-MERの出口で高速を降りる。(確か2つ目で、48番の出口。)

3) D336と書かれた方向に進む。CAGNES-SUR-MER, VENCEという看板が出ていると思います。

4) 4キロほど走るとロータリーにあたります。ここで、ヴァンスに行く道と、サン・ポールに行く道が分かれます。

5) D436に進み、300メートルほど行ったら右折。D2の道を進みます。3キロほど走るとサン・ポールに到着。

 

駐車場

車はマーグ財団を過ぎて、つきあたりの道を左に行ってすぐのお土産物屋さんの地下にある駐車場に。地下9階まであってびっくりしました。1時間2ユーロで、近くにはコイン式のトイレもありました(20セント)。駐車場は、村の入り口の方(つきあたりを右)にもあったみたいです。(DIVAさん、ありがとう!

 

バスでの行き方

ニースの長距離バスターミナル(Gare Routiere)から94番か400番のバスに乗って。400番の乗り場は200411月現在で、Quai 1, Porte 4 ou 5。バスターミナルのロビーを出てすぐのところです。

 

時刻表によると、所要時間はサン・ポールまで1時間。

 

St.PAUL La Poste(サン・ポール・ラ・ポスト)」で下車。バス停は村の入り口前です。バスの右手にサンポールの村が見えてきますが、外から見る村の姿も美しいです。バス通りを少し戻って写真を撮りました。(にゃんこ先生、ありがとう!)

 

料金は200811日から1ユーロになりました。

 

くるみさんからのご報告(20083月)

…..サン・ポール・ドゥ・ヴァンス行きのバスとヴァンス行きのバスですが、400番はサン・ポールを経由しますが、94番はVence Directとなっていてサン・ポールには停まりません。どうぞご注意下さい。

 

 

土日分の400番のバス時刻表 (長距離バスターミナル発)

土曜日

7:50、8:45、10:15、11:00、11:45、12:45、13:30、14:30、15:45、16:15、17:15,18:15、19:00、20:30

日曜日・祭日

9:30、10:30、11:45、13:00、13:45、14:45、16:00、17:15,18:15、19:40、20:30

Yさんより。20055月現在)

 

時刻表は、市内数ヶ所にあるLigne d’AzurのオフィスかHPで入手することができます。長距離バスターミナルのロビーにあるバス会社の受付デスク(インフォメーションのお向かい)にも置いてあることがあるので、ちょっと早めに来て、もらっておくと心強いかも。(ない場合は、受付のお姉さんか、バスの運転手さんに聞いてみましょう。)

 

バスの道はサン・ポールに近づくとぐるぐるとした山道になります。車に酔いやすい方は予め薬を飲んでおくと良いでしょう。

 

 

 

サン・ポールで食べる

 

サン・ポールはヴァンスに比べると食事できる場所がかなり限られています。有名なのは村に入る手前にあるLa Colombe d’Or(コロンブ・ドール)(10月末から12月中旬まではお休みのようです。)。かなりスノッブという噂もありますが、私自身はまだ行ったことがないので、ご感想お待ちしております!

 

良かったという報告を続けて頂いていたカフェChez Andreasにようやく行って来ました!サラダがついたキッシュ6,5ユーロ、ショートパスタのミートソースグラタン  7,5 ユーロなど、値段も手頃な上に、いかにも手作りと言った感じでおいしかったです。 人数がいれば、4ユーロと 5ユーロのタパスを何品か頼んでシェアしたり、チーズのお皿、パテやサラミなど豚肉加工品の盛り合わせを頼んで食べても楽しそう。黒板に書かれた本日の料理はもっとボリュームがある感じなので、男性でも満足できると思います。

 

インテリアも可愛く、お店のお姉さんも親切です。テラス席もあり、気さくな感じなので、子連れでも大丈夫だったという報告を頂いています。

 

Chez Andreas...36, rue Remparts Ouest (クリスマスの夜以外は年中無休)

.....村に入ってメインストリートを歩き、Hotel Saint Paulのところを右側に降りて行きます。下に着いたら右側に進んで行くと(戻る形)、お店があります。上の方にブリキで名前が描かれているのですが葉っぱが絡まっていて見にくいかも。テラスに出ている落ち着いた色の木の椅子が目印かなぁ。

 

 

 

サン・ポールで買う

 

親しい友人が、「日本に帰省する時のおみやげはサン・ポールで買う。」と言っていて、何でわざわざサン・ポールにまで行くんだろうと思っていたのですが、7年ぶりにサン・ポールに行ってきて、その理由がわかりました。何でもそろうんです!!!

 

有名な「Soleiado(ソレイヤード)」、「Olive & Co. (オリーブ製品)」、「A L’Olivier(オリーブ製品)」、「L’Occitan(ロクシタン)」はもちろんのこと、その他にもかわいいお土産屋さん、アートギャラリー、アクセサリー屋さん、南仏陶器のお店など、かなり充実しています。

 

 

 

サン・ポールで泊まる

 

 

Le Saint Paul(ル・サン・ポール)

86, rue Grande, Saint Paul de Vence

tel .04.93.32.65.25 fax.04.93.32.52.94

 

Fumin’さんからのご報告(20041)

..... サンポールの4つ星ホテル「Le St.Paul」に宿泊しました。レストランはミ
シュランの
1つ星で、女性誌などにもよく登場するため、「身分不相応」を心配したのですが、とてもよく行き届き、居心地のいいホテルでした。
 お部屋は広くありませんが、田舎風の小プリントのファブリックでまとめられて、落ち着けます。チェックインすると、ケーキとカードが用意されていました。食後、戻るとエビアンが置かれていました。
 レストランでは、おなかを壊した夫のために、アーティチョークのスープを用意してくれました。子ども用のメニューも複数あり、先に持って来てくれたり、切り分けてくれたりしたので、残さず食べることができました。
 義母のお土産(お隣にある「
Joel Durand」チョコレートです!)の日本への発送の手配を的確にしてくれた。重量の計測(キッチンの秤を使うとのこと)、料金の確認(郵便局に電話)、切手添付の確認など、とても感じよく作業を進めてくれました。
 ロザリオ礼拝堂の開館をたずねたら、ペーパーを見るだけでなく「あそこはよく変わることがありますからね。」と、こちらが言わなくとも電話でキチンと確認してくれました。

日本の旅行会社を通して予約した(結果として3社経由したと思う)ので、料金が大変高かったのが難点ですが、とても良いホテルでした。

 

 

Le Mas d’Artigny(ル・マ・ダルティニー)

Route de la Colle, Saint Paul de Vence

tel .04.93.32.84.54 fax.04.93.32.95.36

 

 

日本から予約していきたい方はこちらのサイトをどうぞ!

「サンポール、フランス」と入れると、ホテルが出てきます。

 

 

 

ゆきこさんからのご報告(200511)

..... 空港からそのままタクシーでサンポールに向かいました。山の中をグングン進んでいくと、ホテルLe Mas d Artignyのゲートが見つかり、彫刻やオブジェいっぱいの庭を通り抜けると、フロントのある明るい建物が見えました小さいホテルかと思っていたらそれなりに大きくて立派です。従業員はとても愛想がよく、案内されたお部屋も広くて、心地よくて、すっかり気に入ってしまいました。

 シーズンオフだったので、宿泊料金は通常期の半額、95ユーロでした。1部屋ずつお庭もついています。100ユーロ以下でこの快適さはありえないと感動しました。

 山間のホテルなので夜に外出するのが面倒かと思い、割高かと思いつつ、84ユーロのハーフボード(朝食&夕食)をお願いしました。とってもおいしく、優雅なディナーができました。日本人には量が多すぎるほどのボリュームでした。。。

翌朝は敷地内をお散歩し、朝食を頂きました。朝の太陽を浴びて、南仏らしいテラスでの朝食でした。おいしかったぁ。気持ちよかったぁ。

改めて周りを見渡すと家族連れが多いことに気が付きました。赤ちゃん連れだったり、小さな子供連れ、あと品のいい老夫婦も。素敵なホテルを見つけたと母も喜んでくれました。

 

 

 

サン・ポールで見る

 

1) 街並み!!!

めちゃくちゃきれいです。ショップが多くて観光的すぎると言うご意見もあるようですが、観光客が多いのにはやはり理由があるんですよね。どこもかしこも絵になる雰囲気、素晴らしいです。是非一度はいらしてみてください!

 (街中は石畳のところがほとんどです。サンダル、ヒールのある靴だと歩くのに苦労すると思うので、ご注意ください。)

 

2) Galarie de la lumiere « Paul PACOTTO »

6,rue de la Pourtoune

サン・ポールの村に入って、石畳が敷かれたメインストリートには上らず、左側に進んでいくと、右側の角にあります。

 

昔から大好きなギャラリーです。くるくる回る彫刻が作り出す陰が、回転する場所によって変わって行くと言うロマンチックな作品。中に入らなくてもショーウインドーで楽しむことができるので、お時間があったら是非見てみてください。

 

3) Fondation MAEGHT(マーグ財団美術館)

サン・ポールの村に入るちょっと前、進行方向左側に観光バスがたくさん停まっている森のような場所があり、その奥にあります。

 

毎日開館

101日から630日まで10 :00~12 :30/14 :30~18 :00

71日から930日まで10 :00~19 :00

 

入場料(200411月現在)

大人11ユーロ、子供・学生9ユーロ、10才未満の子供は無料

 

4) シャガールの墓地(DIVAさんからの報告です。)

村のはずれにある墓地に行き、シャガールのお墓を見てきました。どこだかわからず、ずーっと下まで行ってしまったのですが、結局入り口近くすぐ右側の列にありました。

 

 

サンポールのトイレ

 

公衆トイレが、バス停とペタンク広場前、村内にも2つあります。ペタンク広場前のトイレはコインを入れる所が無かったので無料のようですが、何故かドアが開かず断念。教会前のトイレは20セントでした。(にゃんこ先生、ありがとう!20078月)

 

 

 

サン・ポールをネットで

 

Saint Paul Web

 フランス語と英語。サン・ポールの様々な写真や情報が楽しめます。壁紙のダウンロードもあり。楽しかった旅行を思い出したい時にお勧めです。

 

 

 

 

 

 

みなさんからのご報告

(ありがとうございます!)

 

 

にゃんこ先生からのご報告(20078月)

..... 内陸側の景色も楽しみたいと思って、サン・ポールに行きました。同じ内陸でもプロヴァンス鉄道の景色とは違うんですね。キレイで景色も良くお店のセンスが良い、イコール人気があるのがよくわかりました。

城壁入り口の手前にペタンク広場があります。ご老人達が楽しそうにペタンクに興じる姿は微笑ましく、異国の風俗に触れるのも旅の楽しみですね。城壁をくぐって右手にインフォメーションがあり、ここで日本語のパンフレットをもらいました。

村の中にはセンスの良いお店がたくさんあり、中でもブティなどの布物はニースにはあまりないシックな物が並びます。機械縫いの物なら111ユーロ〜とお安かったです。私はブティのクッションカバー4枚とオリーブオイル&ビネガーセ

ットを購入。他にも欲しいものがたくさんありましたがグッと我慢。今思えばも

っと買っておけばよかったと思います。

 村の中心を外れると村人の生活の香りがする路地がたくさんあります。小さい噴水は可愛い魚の絵が彫ってあるのが多いんですよ。また、城壁沿いはグルリと歩くことが出来、山・谷の景色が美しく、海まで臨むことが出来ます。Rue du Fangs辺りは塀が高いですが上のほうを歩けるようになっていて、景色もお勧めです。

      

 

mintさんからのご報告(20068月)

..... サンポール→ヴァンス間が4.3ユーロという情報がありましたが、無事1.3ユーロで乗れました。ヴァンスは「地球の歩き方」の地図とは違うバス停で降ろされたため、いわゆる「ヴァンス」がどこにあるのか分からず、1時間くらいウロウロしてしまいました。
 私達が行ったのは
812(土)でしたが、ヴァンスからの帰りのバスはかなり混雑していて、サンポールからは乗った人は座れませんでした。先にサンポールに行って、帰りは始発のヴァンスから乗って正解だったと思いました。

 

 

NOVOさんからのご報告(20064月)

..... ヴァンスの市街地の中の教会、シャガールのモザイクも素朴で素敵でした。ヴァンスのシャガールのモザイクは、ひっそりとあったので、私はあれを発見したTOMOさんはきっと本当に絵や美しいものを見てまわるのが好きな、心にゆとりを持った人なのだろうなーと感心しました。

 

 

 

 

ガイドブックはご購入済みですか?

 

 

地球の歩き方.....南仏

 

自由旅行の定番!

写真も多く、格安系からゴージャス系まで

かなり情報網が広がっているようです。

 

 

南仏...ロンリープラネットの自由旅...

 

世界中で愛されているガイドブック。

フランス語版も出ています。

ものすごい情報量ですよ!

 

 

トラベルストーリー〈29〉南仏・パリ...トラベルストーリー (29)

 

南仏とパリと両方周る人には便利そう。

 

 

携帯版フランス語会話とっさのひとこと辞典

 

旅行の前、留学の前には

フランス語を勉強しておくとよいですよー。

 

 

最終更新日.....2008317

 

 

Merci  !

報告が段々増えてきたので、時間の経ったものは削除させて頂く事にしました。ただ、そのまま削除するのでは寂しいから、ご協力頂いた思い出として、ここにお名前を残させて頂きます。

 

eriさん(20027) TMA0510さん(200212) Aiさん(20041) Maikoさん(20051月末にご報告を頂きました) DIVAさん(20055)ゆきこさん(200511)


皆様のご協力に感謝します!

 

 

 

 

 

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