Huile d'olive (ユイ-ル・ドリーブ)- オリーブオイル




ニースでは、お料理にたくさんオリーブオイルを使います。
これは南フランスに限ったことではなく、地中海沿岸どの地でも共通していることのようです。
子供が小さかった頃、小児科の先生から離乳食にも少し入れるように言われて驚いた思い出があります。
南仏ならではって感じですよね。。。(笑)

最近では、長寿の秘訣として、コレステロール対策として、「地中海式ダイエット」が注目されています。
それにはオリーブオイルも大きく貢献していると思います。便秘にも効くのでお試しあれ!

我が家ではオーガニックスーパーで1リットルのオリーブオイルを買うことが多いんですが、
普通のスーパーなどでオーガニックでないものを購入する場合、PUGET(プジェ)というマークのものを選びます。
料理雑誌などに「一番お買い得で味がしっかりしている。」とよく書かれてるし、実際そうだと思います。
外せないのは「Première pression à froid」と書かれていること。一番搾りです。

オリーブ油の産地として南仏で一番有名なのはLes Beaux de Provence(レ・ボー・ド・プロヴァンス)でしょうか。
レ・ボーに行ったとき、オリーブ畑がいっぱいあったのでなるほど~と思いました。
そのとき、オリーブオイルの農家を訪ねたのですが、結構なお値段なので、サラダのドレッシングなど
生で使うように言われました。加熱すると風味が落ちるんですって。
以来、我が家では加熱用にはスーパーで買えるあまり高くないオリーブオイル、ドレッシングには
風味を楽しむためにオーガニックのオリーブオイルという風に使い分けをするようになりました。

ニース近辺でも、大きなお庭にたくさんオリーブの木を持っている人は、自家製オリーブ油を作ってもらうようです。
おすそわけを頂いたことがあるのですが、やっぱり味が違くて、ただパンにつけるだけでもおいしいのにはビックリしました。
農家の人達が市場に持ってくることがあるので、興味のある方は是非トライしてみて下さいね。


(大好きなクレタ島のオリーブオイルはお値段も優しいので必須アイテム!)


(じゃんじゃん使いたい時はイタリア産のオリーブオイル)


(高級品(?)ニースのオリーブオイル)