Monaco(モナコ)

 

私はあまりモナコに行かないので、モナコの特集を組むかどうか長いこと悩んでいたのですが、Shizukaさんから素敵なレポートを頂いたので、これを記念に新しく特集ページを作ることにしました。あまり詳しい情報&写真がなくて申し訳ありませんが、どうぞレポートをお楽しみ下さい。(Shizukaさん、ありがとうございました!皆様からの報告&情報、引き続きよろしくお願い致します。)

 

 

(グラン・カジノ)

 

 

 

ニースからモナコへの行き方

 

車での行き方

高速には乗らずに 一般道を東に向かって走らせる方法と、高速を使っていく方法と二種類あります。一般道は景色はきれいなのですが、くねくねしたカーブの多い道なので、車酔いしやすい私はいつも高速を使っています。高速の出口はモナコではなく手前の街になるので、そのまままっすぐ進んでいって下さい。すると、モナコの国境のような場所に出ます。モナコは一方通行が多いのでお気をつけ下さい。あちこちにパーキングがあるので、路上駐車はせずにパーキングに車を停めた方が無難です。最初の1時間は無料。

 

電車での行き方

ニース中央駅から急行電車で20分弱です。進行方向右側の席につくと、海がよく見えます。出口はどこに行くかによって変わります。王宮方面に出たい人は進行方向一番後ろの出口、モンテカルロ方面に出たい方は進行方向一番前の出口。王宮へは出口を出てまっすぐ下りていくと、王宮がある高台へ続く道がすぐに見えると思います。モンテカルロへは出口を出てから横断歩道を渡って、左側に進んでいきます。ひたすらまっすぐ行くと、カジノ広場の上の方に着きます。

 

バスでの行き方

ニースの長距離バスターミナル(Gare Routiere)から頻繁にバスが出ています。駅から遠いホテルに泊まっていらっしゃる方にはバスの方が便利かも。特にモンテカルロが目的の方には、歩かなくて済むの言うのが便利です。電車よりはるかに安いし!

 

 

 

モナコで食べる

 

個人的にあまりモナコでは食べないので、少しだけのご紹介になります。すみません。。。(おすすめのお店がある方、ご連絡お待ちしております!)

 

1Louis XV  

Hôtel de Paris, Place du Casino, Monte-Carlo - MC 98000 Monaco
Tel +377.92.16.30.01 Fax +377.92.16.69.21

カジノ広場の横にあるオテル・ド・パリ内。言わずと知れたアラン・デュカス氏の三つ星レストランです。仲良しの友達夫妻が食事に行ってきたところ、さすがにさすがの素晴らしさで大感動だったそうです。ランチだったら比較的カジュアルな雰囲気で、値段もそれほど高くないそうです。

 

2Joël Robuchon Monte-Carlo

Hôtel Métropole, 4, Avenue de la Madone, Monte-Carlo 98000 Monaco
Tel +377 93 15 15 15 Fax +377 93 25 24 44

 グランカジノとショッピングセンター「Métropole」の間。ミシュラン二つ星。私はランチで行って来たのですが、お料理、サービス、価格ともに大満足でした。フランスの文化遺産と言ってもおかしくないロブションのピューレは絶品です!(詳細はこちらから。→ニース健康生活「美食記(Joël Robuchon Monte-Carlo)」

 

3Cafe de Paris

Place du Casino, Monte-Carlo - MC 98000 Monaco
 
オテル・ド・パリのお向かいにあるオープンカフェ。値段は高いけど、カジノ広場をゆっくり

眺めることができるし、モナコならではの人間ウォッチングが楽しめると思います。

 

4Express  

22,rue Comte Felix Gastaldi, Monaco Ville Tel/Fax +377 97 77 59 09

 王宮前広場を背にして、山側の道から1本目です。その隣の道にもレストランやらお土産屋さんがあります。お魚や貝が美味しいみたい。私は魚介類が苦手なんですが。ミネラルウォーター、オランジーナ、スパゲティ・ポモドーロ、パンはサービス、カプチーノで3,000円弱でした。雰囲気は活気があって、観光客で賑わっています。12時を過ぎるとどんどん混んでくるので、衛兵交代を見学後すぐに入店した方がいいです。イタリアンです。(gromitさんのオススメです。)

 

5L’Escale

Palais Heracles, 17 Bd. Albert 1er   TEL +377 93 30 13 44

 ポート前の通りです。ACM本部の近く。常連さんが多いお店みたいです。クラスはちょい高い感じ。オランジーナ、ピザ・マルゲリータで1,900円弱でした。こちらもイタリアンです。(gromitさんのオススメです。)

 

 

 

モナコで買う

 

私が言うまでもなく、モナコにはたくさんの高級店が存在します。ゴージャスなショッピングを楽しみたいという方は、ニースではなく、モナコに滞在することをお勧めします。モナコは治安が良いので、ブランド品の買い物袋をたくさん持って歩いても心配ないのではと思います。以下、モナコならではのお店を少し書いてみます。皆様からのオススメ情報もお待ちしております!

 

1) Chocolaterie de Monaco (Boutique Carlino’s) チョコレート

Place de la Visitation(王宮がある高台、旧市街の中だったと思います。)

ずっと昔だけど、モナコに住んでいた友達Kちゃんに連れて行ってもらいました。チョコレートもおいしかったけど、特にお店の人がとても優しかったことを覚えています。

 

2) La Manufacture de Monaco 陶器

Level 2, Le Metropole Shopping Center

4, Avenue de la Madone(モンテカルロ地区、カジノ広場にあるショッピングセンター内)

モナコのロイヤルファミリーご用達の陶器が購入できます。

 

2) Ladurée Monaco ラデュレのマカロン

EUROPA Résidence, Place des moulinsAvenue de la Madone

 パリの老舗「ラデュレ」のマカロンがモナコで買えるようになりました!(マコちゃんからのオススメです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TOMO的なモナコ観光

 

1) 王宮 (Palais)

モナコ駅から王宮へ行く階段を上っていくと、景色の良さに感動することと思います。苦労する価値はありますよ〜。また、毎日1155分から始まる衛兵交替はびっくりするほど小規模なものですが、それでも楽しめることと思います。王宮の一部が博物館として解放されているので、興味のある方はあわせてどうぞ。

 

2)モナコ海洋博物館(Musée Océanographique de Monaco)

大・大・大好きな場所です。自分の中ではこれまでで世界一。水槽は魚に優しい環境になっているし、海洋博物館の研究所で育てられている珊瑚も見事です。

 

3) モナコ大聖堂 (Cathédrale de Monaco)

王宮から旧市街の方に入っていくと、モナコ大聖堂にぶつかると思います。観光客が多いのですぐにわかると思います。この大聖堂にグレース・ケリーが眠っています。ここから海が見えるのですが、とてもきれいです!

 

4) カジノ広場 (Place de Casino)

 モンテカルロの中心であるカジノ広場はやはり一見の価値があります。入場料はかかるけど、一度は国営カジノに入ってみる価値はあると思うし、興味のない人もせっかくだから一度くらいは遊んでみるといいのではと思います。季節折々のデコレーションが素敵で、特にクリスマスは見ごたえがあります。

 

5) テルム・マラン(Therme Marin de Monte-Carlo)

時間に余裕のある方はモナコでタラソテラピーを受けてみてください〜!1日コースを取る場合は、タラソセンターに併設されているプールやジムも使うことができるので、丸1日いても飽きないことと思います。それなりの料金はしますが、それだけの価値はある施療だし、きれいだし、サービスも行き届いていて、優雅な時間が過ごせることと思います。

 

6) プチトラン (Petit train touristique)

プチトラン好きの方は、モナコ海洋博物館前からプチトランが出ています。10時から17時まで。冬は10時半から。大人は7ユーロ。5才未満の子供は無料だそうです。

 

7) ビーチ(Plage de Larvotto)

 夏にいらっしゃる方はビーチもおすすめです。

 

8) クリスマス村(Village de Noël)

 12月にいらっしゃる方はクリスマス色に染まったモナコが楽しめると思います。移動遊園地やスケートリンク、クリスマス村もできて、お祭りムードいっぱいです。

 

9) 動物園(Zoo : Jardin animalier

 小規模ながら、なかなか良く作られています。ゆったりしたスロープになっているので小さな子供連れでも楽しく周ることができます。保護されたり、王室に寄付されたという珍しい動物もいます。

 

10) 日本庭園&グリマルディ・フォーラム

 カジノ広場から海方面に下がっていくと見えてくると思います。日本庭園はよく出来ていて、手入れが行き届いていて、ホッと落ち着ける場所です。友達のYumikanさんに教えてもらって春に桜を見に行ったのですが、日本にいるかのような錯覚に陥りました。グリーンがお好きな方は是非。その隣の近代的な建物はグリマルディ・フォーラムでは色々興味深い展覧会やコンサート、講演会などが催されています。コンサート時はパーキングが破格の料金になるので、車で来ても心配ありません。

 

11) グレース・ケリー王妃のバラ園(Roseraie « Princesse Grace » 

モナコ西部fontvieille(フォンヴィエイユ)地区に、故グレース・ケリー妃に捧げられたバラ園があります。130種類4000本のバラが植えられていて、とてもきれいです。駅から右斜めに進んで行く感じ。バラ好きの方は地図を見ながら是非探してみて下さい。

 

12) モナコグランプリ(Grand Prix de Monaco)

 モナコといえば、やっぱりグランプリですよね。まだ見に行った事がないのですが、現地で見るおもしろさは格別だとか。私も一度は行ってみたいです!

 

 

 

 

モナコグランプリ中のご注意

 

gromitさんからモナコGP中のご注意を頂いたので、皆様にもご紹介します。

 

F1 グランプリが開催される時期は、道路などにかなり規制がしかれるようです。実際に行かれた方の感想などで聞いたことなので、どこをどう規制しているのかまではよく解りませんが、もし5/255/282006年の本選は528日)の期間に、モナコを観光やショッピングされる予定の方は、相当の人出と道路規制、有名ホテルの出入り禁止等があることをご覚悟下さい。有名ホテルのカフェでお茶したい!て思っても、この期間は難しいかもです。。。

 

 

 

みなさんからのご報告

 

ネコのコネコさんからのご報告(20079月)


ニースに滞在し、電車に乗ってモナコへ行ってきました。海洋博物館に行く途中、カテドラルの前を通ったので拝観しました。 グレース・ケリーのお墓とレニエ大公のお墓には花がたくさん飾られていました。

海洋博物館は水族館部分がとってもよかったです。 色とりどりの魚が自由に泳ぎまわっていて、 次から次へとわくわくしながら廻りました。 海洋学研究に関する展示部分は専門的な面もあるからなのか 水族館部分ほどは楽しめませんでしたが、
ある程度知識があって、興味のある人は楽しめるのだろうと思いました。また、この建物のテラスは景色が抜群でした!

1155分からの衛兵交代を見て(当たり前ですが、あれってちゃんと「交代」なんですね。笑)、昼食。近くにあったモナコ料理のレストラン「U Cavagnetu」に入りました。モナコ風前菜の盛り合わせと、タコのモナコ風と言うのをを頂きました。 タコがものすごく柔らかくてとろけるようでした。

 

レストランで葉書を書き、郵便局で出してみました。 モナコの郵便局はモナコの切手じゃないとダメなのですが、切手云々よりも消印が欲しくて・・(笑)。

宮殿の博物館にも行きました。 ベルサイユほど巨大ではないけれどかなり充実した装飾を見ました。(オーディオガイドでまわります。日本語解説あり!)

その後、プ
チトランに乗りました。ヘッドホンで日本語解説が選べます。(騒音が多いのでヘッドホンなら日本語解説をオススメします。外国語だとちょっとでも聞き落とすと大変なので。。。)。プチトランの料金は7ユーロでした。ただ、モナコでは途中下車が不可能で(=一切停車がない。)、解説を聞きながら見てまわるだけです。カジノの方へ行ってまた戻ってくるというコースだったのですが、モナコの起伏の激しさを見ることが出来たのは面白かったものの、なんとなく物足りなさを感じました。(すぐそこにあるのに、解説だけあって実際には行かない場所があったのです。。。)


プチトランを降りてから、今度は人形博物館へ行きました。ここで、江戸時代の美人画の展覧会があるということなので、 それを見たいと思ったのです。(ちなみに、プチトラン乗り場から人形博物館までの道のりは結構あります。上り下りに慣れていない方はちょっと苦労されるかも。)

 

美人画の展覧会は今ひとつでしたが、 常設の人形のうち、自動人形がなかなか面白かったです。 偶然、動くところを見せてもらえる時間に行き当たり、手紙を書くピエロだとか、ピアノを弾く女性など、 いくつかの人形が動く様子を見ることができました。 (全て、レプリカを動かしてくれます。本物は展示のみ)

正面にあるグリマルディフォーラムの建物を横目で眺め、その横にある日本庭園も見学しました。ここで夕方
6時になったのでモナコ1日散策は終了。駅へと向かいました。

 

 

gromitさんからのご報告(2006年モナコGP

 

Monaco GP2006年の場合、528日(日)が決勝)に関しては、524日(水)頃から道路が渋滞するようになり(バスも渋滞に巻き込まれ)、また普段は通れる道が、日を追うごとに閉鎖されていきました。帰る時間が遅いとバスは来ないし、来ても満員で乗れないという感じ。通常3万人が暮らす場所に15万人が押し寄せるため、かなり事前に計画しないと大変だと思います。GP期間中は車道も一部閉鎖、通常のバスも運行してるか不明という状況です。電車はNice駅入り口で527日(土)と28日(日)に規制をしいており、遅くなればなる程混雑するように思いました。帰りも同様。早目の行動が明暗を分けるような気がします。

ちなみに、Monte-Carloまでのバスは片道1.6ユーロでした。前からバスに乗り、運転手さんからチケットを買う方式です。降りるのは後方から。乗降時の「ボンジュール!」と、「メルスィー!」の挨拶は必須ですよ!

 
後、やはり英語で通すのは
NGですね。駅でF1の特別券を買おうとしてる日本人男性を見かけたのですが、英語で応対していたせいか結局買えなかったようでした。私は不慣れな仏語でも一生懸命話したので、ちゃんと買えたんですよ!でも、もう少し仏語が出来たら、現地の方々とF1の話が出来たのにと残念だったので、次回はもう少し仏語を勉強してからNice入りしようと思います!

 

 

SHIZUKAさんからのご報告(2006GW) 

 

ニースの長距離バスターミナルから100番のバスでモナコへ行きました。バス料金は乗るときに運転手さんに直接支払いました。片道1,3ユーロです。モナコまでは450分くらいですが、降りるバス停は「Place d'Armes」か「Casino」が良いと思います。人が結構降りるところなので多分判ります。

 

バス停「Place d'Armes」はモナコ大公宮殿のそばですので、宮殿でのモナコの衛兵交代式やモナコ大聖堂、観光列車のアズール・エクスプレスに乗りたい方には近くてよい感じです。観光列車のアズール・エクスプレスは海洋博物館前から出ている遊園地の汽車みたいな観光トロッコですが、日本語でのアナウンスも付いてるので、初めてモナコ見物する人にはお勧めです。ちなみに途中下車は出来ません。

バス停「Casino」は名前のとおり、モンテカルロ地区のグラン・カジノの近くに停まります。バス停そばにインフォメーションがあるのでここで情報収集すると良いでしょう。


私たちは「
Place d'Armes」で降りて付近を観光した後、同地区にあるショコラトリー・ド・モナコという有名なチョコレート屋さんの前から出ている市内循環バスに乗ってグラン・カジノへ行きました。市内循環バスが停まる停留所はバス停に明記されてましたので、Casinoと言う通過先があるバスに乗ればOK

グラン・カジノは14時から入れましたので、入場料10ユーロを払ってパスポート(入る人は全員必須!)でID登録されたあと、カジノの中を見学しました。女性のハンドバック以外は手荷物は持ち込めませんので、クロークにチップを払って預けてから入場です。昼間なので普段着でも大丈夫でした。中でのカジノは誰でも参加出来るみたいです。スロットなどは0,5ユーロからできますので、軽く運試しをして見ましたが×。グラン・カジノ前に停まるお客の車は見たことも無い超高級車ばかり!さすがお金持ちの国モナコだなーと実感した風景です。


アズール・エクスプレスや市内循環バスは、F1のコースとかも通ります。ちょうど日本のゴールデンウィークに行ってきたので5月末に行われるF1グランプリの準備が進んでました。観客席やコースのガードレール作りなどが出来ていましたので、F1ファンは気分が盛り上がりますよ!


帰りはバス停「
Casino」から100番バスに乗り、終点ニースへ戻りました。

 

 

 

モナコをネットで

 

 

 


F1モナコグランプリ完全攻略のベストサイト!知りたい情報は何でもあります。グランプリのことだけでなく、モナコの一般観光情報もうれしい。

 

 

Welcome to Monaco

 


モナコ政府観光会議局のHP。観光情報が写真付きでわかりやすくまとめられています。日本語なのもうれしい。カジノ、レストラン、F1グランプリ情報もありがたいです。モナコに行く前に是非どうぞ。

 

 

 

Monaco, Monte Carlo


フランス語、英語、スペイン語、イタリア語での案内。日本語の案内はありませんが、モナコ情報が盛りだくさんです。

 

 

 

 

モナコ国立人形博物館


MISAさんのお勧め「モナコ国立人形博物館」です。「Welcome」をクリックすると英語での説明、「Bienvenue」をクリックすると仏語での説明。写真が多いので、言葉がわからなくてもいい感じ。

 

 

Centre Commercial Le Metropole

 


モナコのグランカジノ広場近くにあるショッピング・センターです。

 

 

最終更新日.....2007104

ページ作成日.....2006514

 

 

 

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