Soupe de tomates(スープ・ドゥ・トマット) トマトスープ



材料(4人分).....トマトの水煮缶1缶(総重量400g)、玉ねぎ大1個、にんにく1片、ローリエ1枚、塩、こしょう、オリーブ油大さじ3杯


1) 玉ねぎは粗みじん切りにして、にんにくは真ん中の芯を抜いてからみじん切りにする。

2) 大鍋にオリーブ油大さじ3杯を入れて火にかけてから、玉ねぎとにんにくを入れ、弱火~中火で玉ねぎが薄い黄金色になるまで炒める。

3) トマトの水煮缶を開け、実だけを取り出してざく切りにする。汁も取っておく。

4) 玉ねぎが炒め終わったら、そこにトマトの水煮缶の実と汁を入れて、水をコップ2杯分加える。

5) ローリエの葉も入れてから、ふたを半分位して弱火で1~2時間煮込む。

6) 煮終わったら、ローリエの葉を外して、ミキサーにかける。
(私は棒状のミキサーを使っているので、スープを中味と汁に分けて、中味だけミキサーにかけています。)

7) 15分ほど弱火にかけてスープをなじませ、塩、こしょうして出来上がり。


冷蔵庫に何もない時に作る一品です(笑)。オリーブ油で炒めた玉ねぎの甘さとトマトの酸味が良いバランスになっています。最後にミキサーで漉してドロドロにするのがミソ。トマト缶は、実が既にザク切りになっているものを使うと便利です。

濃厚なトマトの味が苦手だと言う方は、じゃがいも中2個を1センチ位の角切りにして、玉ねぎが黄金色になったところに加えて2,3分炒めましょう。後は一緒です。じゃがいもを入れることによって味がまろやかになります。それでも足りない方は、最後に少しサワークリームを加えても良いかもしれません。

我が家ではスープは朝のうちに作って夕飯前に温め直すのですが、その時にスープ用の極小細パスタを入れることがあります。スープが温まるころにはパスタもゆであがるという小さいパスタ。腹持ちするのでお勧めです。

食べる直前にチーズをすり下ろしてスープに入れることもあるし、パセリやシブレットなどのハーブ類のみじん切りをちりばめることもあります。このスープにロングライスを入れて、ふたをして弱火でことこと20分ほど煮込めばトマト味のリゾットの出来上がり。

あやぴーが小さかった頃は、あまりこのスープを食べてくれなかったのですが、4才になって味覚が変わってきたのか、今はとても喜んでくれています。

ミキサーがない方は、トマトの水煮缶の実を角切りにすればOKです。その場合は簡単ミネストローネにアレンジすると良いかも!玉ねぎを炒めたところに、角切りしたかぶ、にんじん、ベーコン、ズッキーニ、じゃがいもなどを加え、よく炒めてから、(4)に続けて下さい。野菜を増やす分、加える水の量も増やすこと。1リットル位からお好みで調節されると良いでしょう。ミネストローネ・スープは具沢山なので、子供の食事やダイエット食としてもお勧めです。

みなさんからのご報告

1) アレンジしてみました!
.....トマトスープ、基本バージョンは時々作っていたんですけど、美味しそうな写真につられて又作りたくなって、今回は応用編のほうをいろいろ試してみました。お芋も足して、家にあった極小パスタも入れて、お皿に盛ってから、冷蔵庫にあったチェダーチーズをすりおろして入れたら、大ヒットでした!サラダとパンで日曜のお昼にぴったり!お芋で味がまろやかになるし、熱でチーズがとろけていい感じでした。(2004年3月ちびくろさん)