あやぴーの成長日記

ビオットのミモザ祭り

2010-02-07::Aya

朝起きたら良い天気!
久しぶりの海日和だったけど、体調の関係で私は泳げない。
栗が「どこか行きたいところはある?」と聞いてくれたので、
今日はビオットでミモザ祭りがあると言った。
先週もミモザ祭りだったので、ダメって言われると思ったけど、
ビオットなら行ってもいいと言うので、話が決まった。





いつものパーキングに車を停めて歩いていくと、
村中にミモザの飾りが施されていた。かわいい!
もう12時半だったので、まずはお昼を食べようとクレープ屋さんに行ったら満席だった。
あと15分待ってほしいと言われたので、その間、村の中を散策することにした。

通りも、お店も、どこもかしこもミモザだらけ。
歩いている人たちもみんなミモザを手にしていた。
広場はすごい人で、ワインやソフトドリンクを配っていたのだが、
あやぴーが要らないと言うので、我が家はもらわず。
ミモザも歩くのに邪魔になりそうだと思い、この場ではもらわないことにした。

クレープ屋さんに戻ると、ちょうどお客さんが出て行くところで、
サービス係のおばさんがテーブルセッティングをし直し、席に案内してくれた。
せっかくなので、ニース旧市街にある行きつけのクレープ屋さんにはないものをと思い、
私はカレー味のクレープ、栗はお店の名物というピザ風クレープにした。
あやぴーもあやぴーでメニューを読みながら自分で好きなものを選んでいた。
デザートクレープも頼むなら先に頼んでおいてくれると時間が省けると言われたので、
こちらも好きなものを各々注文した。

クレープと言っても、食事用だと結構ボリュームがある。
あやぴーがお腹が苦しくてもう何も食べれないと言うので、
デザート用クレープはキャンセルしようかと言ったら、
「女の人はデザートには違うお腹があるって言うでしょ?私もそうだから大丈夫。」と
いう答えが返ってきた。そうなんだ~。(笑)

そして、あやぴーはチョコレート、アーモンドスライス、生クリームにバニラアイスというパフェのようなクレープをペロリと平らげた。成長盛りの子供はすごいなぁ。。。あやぴーはデザート用のクレープを食べ終えると、お店の外に出て一人で遊んでいた。入口の席だったので、ガラス越しにあやぴーの様子が見れるのは安心。栗と私は二人で食後のコーヒーを楽しんだ。

お会計を済ませてお店を出た。元気の良いお姉さんがはちきれんばかりの大声で挨拶してくれるのは他のお客を見て気づいていたが、私達の時もやはりそうだった。笑える。。。

そろそろカーニバルが始まる時間だったが、お天気が良いうちに散歩しようと言うことになり、私達は村を出て、その先にあるお気に入りの散歩コースへ行くことにした。

道がぬかるんでいて、あやぴーと私のブーツはすっかり泥だらけになってしまったが、川べりを歩いていると水が流れる音がして、川の水面に太陽の光が当たってキラキラと反射するのが見えたり、木霊が住んでいそうな森の中を歩くのはとても気持ちが良かった。

まだ野生の花は一つも咲いていなかったけど、お天気が良いせいもあって、冬ではなく春を感じた。あやぴーはピストルに似た枯れ木を拾って大喜びだった。







一時間ほど歩いてから村に戻った。広場はまだお祭りの最中で、ビオット在住のポルトガル人グループが音楽と踊りを披露していた。明るくて楽しい雰囲気を満喫してから、ミモザをもらって帰ってきた。楽しい一日だった。