あやぴーの成長日記

ペゴマスのミモザ祭り

2010-01-31::Aya

7時半に起きたら、外はまだ真っ暗だった。
白いものがチラホラ見えたので、雨かと思ったら雪で驚いた。
少しずつ空が明るくなり、9時過ぎに栗とあやぴーが起きてきた。
その頃にはもう雪は止み、青空が見え始めていた。

あやぴーは日課の漢字練習。土日はドリルはお休み。
そして、工作本で気になっていたという骨のネックレス作りの準備。
栗と一緒に鶏肉の骨とレモンをお湯でグツグツ煮ていた。ひえ~っ。。。(汗)
今日は私のリクエストで、今年初のミモザ祭りを見に行くことにした。
カンヌの北にあるPégomas(ペゴマス)という村へ。
あやぴーの車酔いが心配だったので、スキー合宿の時に教えてもらった
mercalm(メー(r)カルム)という酔い止め薬を飲ませた。

カンヌの先のマンドリューで高速を降り、県道を北上。
ニース(というかうちの周り)よりも雪が降ったようで、白いところが結構あった。
雪が積もっているところもあった。
あっという間にペゴマスへ到着。村の中のパーキングへ車を停めに行ったら
満席だったのだが、ちょうど出て行く人がいて、そこに停めることができた。ラッキー。

まずは腹ごしらえ。2軒ほどレストランをチェックしていたが、
村の地図をしっかり頭に入れていなかったため、どこがどこだかわからない。
おまけに、お店の名前もうる覚えだったので、通り沿いにあったクスクスのレストランに
入ることにした。店内は満席だったが、お店のマダムが二階席に通してくれた。
誰かの家のようなこじんまりした空間。グリーンが飾られ、掃除も行き届いていて
好感度大。おまけに貸切状態。贅沢~。

あやぴーはクスクスが大好きなので大興奮。
好きなお肉を選べるのだが、メルゲーズというアラブ風の辛いソーセージに即決。
栗と私は家ではあまり作らない肉団子にした。

きれいなお嬢さんが、お肉が入ったお皿と、クスクスの粒々を入れた陶器と、
野菜やソースがたっぷり入った壺を持ってきた。アリッサ(唐辛子のペースト)も。
んんん~っ、おいしい!
あやぴーはあっという間に一皿平らげ、クスクスと野菜をお代わりした。
アルジェリアの赤ワインも最高!

大満足でお店を出て、ミモザのパレードを待った。そこに地元の人が通った。
私達の近くにいた友達らしき人に、「パレードはここじゃなくって、向こうだって!」と
言っているのが聞こえた。あら、そうなんだ!







私達はその人達の後についていくことにした。
すると、ミモザの飾りをつけた山車がたくさん置かれた倉庫らしき場所にぶつかった。
ミモザのパレードはそこのすぐそばからスタートした。

これまで見たどのパレードよりも小規模だったが、その分観衆も少なく、
おしあいへしあいすることなく見れたし、ミモザの取り合いにもならなくて良かった。
あっという間にパレードが一周したので退散。
車に戻ったら2時45分だった。2時ぴったりにはスタートしなかったから、
30分程度しか見なかったことになるけど、それで十分。。。(笑)







帰りはマンドリューではなく、カンヌの高台に向けて車を走らせた。
すると、私達の大好きなタルト・トロペジエンヌのお店を発見!
あわてて車を寄せ、タルト・トロペジエンヌを買いに行った。
以前はカンヌの街中にもお店があったのだが、いつのまにかクローズしてしまっていて、
サント・マキシムのミモザ祭りに行く時にしか食べられなくなってしまった。
あやぴーも大好物なので、包み紙を見るなり、「あっ、このお店は!」と大喜びだった。

家に帰って早速おやつタイム。
買って来たばかりのタルト・トロペジエンヌを食べた。あぁ、幸せ♪ ^ ^