あやぴーの成長日記

20058(6 )

 

 

 

(小学校で使う予定のショルダーバッグ)

 

 

 

81(花火大会)

82(筑紫楼とJEAN-PAUL HEVIN)

83(野の葡萄)

86(江ノ島水族館)

87(二日連続でそば屋)

88(中華街とみなとみらい)

89(豆腐懐石)

811(6才になりました!)

812(最後の中華街)

813(出発準備)

814(ニース到着)

815(お義父さんの家)

816(さっそくビーチ)

818(入学準備終了)

823(入学準備、本当に終了)

828(ヤモリの赤ちゃん)

829(神経衰弱と海水浴)

 

 

 

81(花火大会)

 

今日はみなとみらいの花火大会で、横浜駅界隈は浴衣姿の人がいっぱいだった。私達は実家近くのパーキングにて鑑賞。日本の花火ってやっぱりすごいなー。技術がニースのそれとは全然違うのだ。うずまき花火とか、魚の形の花火とか、大きな花火の後にカラフルな小さな花火がたくさん登場するのとか、初めて見る個性的な花火に感激の連続だった。実は今日はアンラッキー続きで落ち込み気味だっただけど、花火のおかげですっかり元気になった。あやぴーも大喜びで、家に戻って早速花火の絵を描いていた。

 

 

82(筑紫楼とJEAN-PAUL HEVIN)

 

いつもお世話になっているクライアントがランチに招待してくださり、恵比寿にある筑紫楼という中華料理店に行ってきた。ふかひれラーメン が有名なのだそうで、とろっとしたあんかけ風のスープがとってもおいしかった。その他にオーダーしてもらった料理もいい感じ。私はそれほど麻婆豆腐が好きではないのだけど、ここのは味噌がちょっと入ってるのか、コクがあって、ピリ辛でおいしかった杏仁豆腐もおすすめというだけあって美味。アーモンドの味が比較的薄く、ヨーグルトみたいな感じで、あやぴーもバクバク食べていた。

クライアントの皆さんにお別れを言い、山手線に乗って新宿へ移動。友達きよちゃんと携帯電話で連絡を取り合い、伊勢丹の地下にあるJean-Paul HEVIN(ジャンポール エヴァン)のカフェで待ち合わせした。いつもは列ができているそうだが、幸運にも今日はすぐ入ることができた。

店内の冷房が強くて驚くも、チョコレートを食べるに当たってはこのくらい寒い方がいいのかなと思った。あやぴーはミルクチョコレートのアイスに即決 (
1260円!涙)。友達と私は、ダージリン紅茶とケーキのセットを頂くことにした。友達は季節限定の器に入ったチョコレートムースを選び、私はグアヤキルというビターチョコレートのケーキに決めた。

キャ〜!!!!!

あやぴーのアイスはきちんとミルクチョコレートの味がしつつも、甘さ控えめな大人の味。私のチョコレートケーキはチョコレートが良いからなんでしょう。 激うま。友達のチョコレートムースは軽いけどチョコレートの味が光っており、どれもホント秀逸だった。大満足。ダージリンの味も控えめでグッド。きよちゃんにごちそうになってしまった。ありがとうございました。

せっかくここまで来たので、ショップの方でマカロンを一種類一つずつに、カレという四角い小さなチョコレートを一種類二つずつ購入した。その晩、あやぴーと母と三人で一気にマカロンを食べたのは言うまでもない。おいしかった。(感涙)

 

 

83(野の葡萄)

 

昨年会えなかったLISAMAMAとてつままと念願の親子再会を果たした。ランチはたまプラーザにある超人気店「野の葡萄」で。お二人が朝早く行ってくれたおかげで一番だった。どうもありがとう!(涙)

 

有機栽培の野菜や健康に興味のある私には、とってもうれしいお店だった。バイキングなので、数え切れないくらいのお料理が並んでいて圧倒された。しかも、どれおいしい。料理が減ると、すぐに新しいのがやってくるのもうれしかった。ご飯、パスタ、汁物、お漬物や酢の物など、どれも何種類かずつあるので、全種類制覇は絶対無理!って感じだった。朝食を抜いてきたので(えへへ。笑)、一度目の食事は「朝食」と称し、12品目ほどのおかずに、八穀米、コラーゲンたっぷりエスニック風スープにお漬物、トマトとバジルの冷たいポタージュ、100%のグレープフルーツジュースを平らげた。この時点で既におなかいっぱいだったのだが、「昼食」と称して二回目にチャレンジする。今度はトマトカレー&ライス、サラダ、プラス四品目ほど食べた。おなかがパンパン!

デザートもたくさん種類があったけど、私は白玉入り豆乳ぜんざいのみにした。(おいしかったのでお代わりしちゃった。笑)。有機栽培のコーヒーもしっかり飲み、制限時間
90分でのランチを満喫した。ちなみに、あやぴーは5才なので400円。ニースではありえない安さである。

その後、東急のプールで子供たちを遊ばせてから(水着まで用意してもらっちゃいました。
LISAMAMA、てつまま、どうもありがとう!涙)、てつままのお宅へ移動。今夏初めてのカキ氷をごちそうになった。あやぴーは大喜びだった。私達親子を温かく迎えてくれたお二人に、そしてお二人の可愛いお子さん達に心から感謝。これからも末永く仲良くできますように。今日はどうもありがとうございました!

 

 

86(江ノ島水族館)

 

今日は朝から親戚の家に行くはずが、先方の都合で急にキャンセル。ぽっかり一日空いてしまったので、 母とあやぴーと三人で新江ノ島水族館に行ってきた。リニューアルされてから初めての訪問。夏休み中の土曜日ということで混んでるんじゃないかと心配していたのだけど、早い時間に出かけたせいか思っていたより空いていて、並ばずに入ることができた。

 

10時からのドルフィン・ショーを見学。ミュージカル仕立てになっていて、とても素敵だった。イルカの芸がと言うよりも、お姉さん達の歌と踊り、時にはシンクロの動きもあって大感動。「世界初」という触れ込みにも納得の内容だった。

逆に、
11時半からのイルカと小型くじらのショーはいまいち。水槽が小さいので仕方ないとは思うんだけど、イルカの芸が全然足りない。とは言っても、ショー以外の時もイルカ達が水槽の中でジャンプしたり、遊んでいたり、隣の水槽では赤ちゃんイルカとママイルカを見ることができたりしたので、雰囲気はとても良かった。

お昼頃から人出がぐっと増えてきた。カフェは長蛇の列。私達はお昼ご飯を食べずに、水族館の中に戻った。相模湾の魚を集めていることと、波が出るということで評判の高い大水槽はさすがに素晴らしく、誰もが圧倒されているようだった。エイが可愛かった。母はくらげコーナーに感激し、あやぴーはふれあいコーナーでひたすらネコザメを触っていた。私はやっぱり大水槽が一番気に入った。海の中にいるような気分に浸れるから。。。

これから新江ノ島水族館にいらっしゃる方に独断と偏見のアドバイス

1)行くなら早い時間に。(開園時間を目指しましょう!)
2)入り口はいってすぐのトイレが素敵なので、まずはトイレに入ること(笑)。(海をイメージした深青色で、それぞれ異なった魚の写真が貼られています。)
3)ミュージカル好きの人は何を置いても、イルカと人間のコラボ・ショーを見ること。
4)ショー会場上にある売店で、緑の亀パンを買うこと。(抹茶味のメロンパンで美味。)
5)しっかり食事ができる場所がないので、サンドイッチとかホットドックとか軽食系に耐えられない方はおにぎりなど持参すること。

次に栗が日本に来ることがあったら是非連れて行ってあげたいと思った。

 

 

87(二日連続でそば屋)

 

昨日の夜は一人暮らしをしているおばさんのお誕生日会と称し、実家の近くにあるおいしいおそば屋さんに行ってきた。山の中にあるこのおそば屋さんでは、毎日お店でおそばを打っていて、おそばがなくなり次第閉店するそうだ。横浜は「そばの名所」には程遠い場所なので、おいしいおそば屋さんは貴重な存在。混んでいる時は一時間ほど待つこともあるけど、その価値はあるお店なのだ。

昨晩は季節限定の「辛味そば」を食べた。辛味大根のおろしをそばつゆに入れて食べる冷たいおそば。激うま!おそばもおいしいし、つゆもおいしい。疲れた体がシャキーンとするような味だった。あやぴーが選んだかけそばも一口もらう。シンプルながら、そばのおいしさがよくわかる一品。かけそばって、何となく物悲しいイメージがあるけれど、それが払拭されるような味だった。

サイドメニューとしてオーダーする「大根サラダ」や「揚げなすの山菜あんかけ」も昨年と同じ味で感激。夏休みに入ったからか、普段よりずっと空いていて、ゆっくりすることができた。デザートに頼んだそばアイスのおいしかったこと!おばさんも大喜びしてくれたので、みんなホッとした。

そして、今夜は母の友達夫婦が食事にご招待してくれるということになり、またこのそば屋に行ってきた。おじさんが大のおそば好きなので、この店を紹介する良いチャンスということになったのだ。(ちなみに、うちの母は気に入ったものがあったら、一週間毎日食べてもOKA型人。私達が子供だった頃、プリン作りにはまっては、毎日プリンを作り、冷蔵庫をプリンだらけにしたり、グラタンに凝ると、父が文句を言うまで毎日グラタンだったという思い出がある。笑)。昨日と同じ席に案内される。今日はあやぴーにはざるそばを頼み、私は冷やし海鮮かき揚げそばにした。おじさん、おばさん、弟も一緒。母はまた辛味そば。(気に入ったのでしょう。笑)。せっかくだから一品料理も食べようということで、昨日に引き続き、大根サラダに揚げなすの山菜あんかけを頼んだ。あやぴーもよく食べていた。

おそばのおいしさはもちろんのこと、かき揚げのボリュームにビックリ。しかも、大きいのにサクサク揚がっている。各々食べるのに夢中で、席が急に静かになった(笑)。おじさんが最初、「これじゃ、足りないんじゃない?」と心配していたけど、とんでもない。食べ始めるとボリュームがあり、食べ終わるのが大変だった。栗はまだこのお店に行ったことがないので、連れて行ってあげれるといいな。

 

 

88(中華街とみなとみらい)

 

昨年末にニースに遊びに来てくれた親友と、帰国前ギリギリで会うことができた。ランチは横浜中華街の菜香新館で飲茶。と言っても、お茶は飲まずに横浜中華街限定ビールで乾杯(笑)。アルコール度がちょっと強くてコクのあるビールは、中華料理にぴったりだった。お料理は、スペアリブ、野菜のゆば巻き、ふかひれシウマイ、鶏手羽先、大根餅など、ニースでは食べられないものを堪能した。ラーメン好きのあやぴーは一人チャーシュー麺。チャーシューを一つもらったら、とってもおいしかった。この日仕事がお休みだったご主人様もランチだけ合流してくれた。お目にかかるのは2年ぶりだったけど、さわやかな笑顔と大らかな性格は昔と変わらず。楽しい時間を過ごした。ご馳走様でした!

食後はみなとみらいに移動。あやぴーのたっての願いで遊園地コーナーに行くことになった。激しそうなジェットコースターを見て、「乗りたい!乗りたい!」と叫ぶ娘に、「いやだ、いやだ。」とつぶやく母(私)。。。結局、身長制限があり、唯一乗れるものはスプラッシュ系の一番小さなジェットコースターのみと判明した。良かった。。。

ところが!このスプラッシュ系も馬鹿にはできない。ビューンと
2回下降するのだが、2回目はほぼ直下!失神しそうになる母を横目にキャッキャと笑う娘。ジェット・コースター好きな性格、一体誰に似たんだろう。。。(汗)

キッズコーナーではぐるぐる回る風船系の乗り物に連れられて目を回し、メリーゴーランドでようやく休憩と思いきや、最後にもう一度スプラッシュ系に乗ってフラフラになった。ジェットコースターって、私はやっぱり苦手かも。。。(涙)

ドッグヤードガーデンで大道芸人のお笑い&マジック・ショーを楽しんだ後、紅茶専門店でお茶した。娘がケーキを夢中で食べてくれたおかげで、親友とゆっくりおしゃべりすることができた。ヨガのこと、自然のこと、美しいもののことと言った、二人の共通のテーマ以外にも、私が話すフランス生活のこと、彼女が話す法律のことなど、お互いが歩む道をわかちあえる喜びを感じることができた。あやぴー、良い子にしてくれていてありがとうね♪

 

 

89(豆腐懐石)

 

今日は親友くにちゃんと最後のランチ。新横浜にある「花かご」という豆腐と湯葉のお店に行ってきた。お店の入り口で靴を脱ぎ、橋を渡って個室に案内してもらった。「梅の花」っぽい感じである。くにちゃんの薦めで、三段の小さなたんすにお料理が入ってくると言う2100円の豆腐懐石を注文した。「料理が一つ一つゆっくり出て来るんだよー。」とくにちゃんは言っていたけど、今日はなんだかお急ぎモード。お料理が広いテーブルにガンガン並べられてゆきました。でも、それはそれで楽しかった。本当にたんすが出てきたし。(びっくりした!笑)

正直言って、この店は「梅の花」より劣るかな。料理、サービス、内装という全ての面において。まぁ、新横浜という場所柄、仕方ないかもしれないのだけど。。。それでも、突き出しに出てきた和菓子のような湯葉豆腐、がんもどきの煮物、湯葉田楽はおいしかったし、デザートの抹茶アイスにあやぴーが喜んだので連れて行ってもらって良かった。それに、お豆腐料理ってたくさん食べても何となく大丈夫と思えるのが魅力。(って、本当は良くないのかもしれないけど。。。笑)

明日からくにちゃん一家はご主人の田舎に帰省するので、くにちゃんとも、くにちゃんの娘のりおたんとも、今日で涙のお別れです。色々お世話になり、どうもありがとうございました。来年もたくさん遊べますように。

 

 

811(6才になりました!)

 

今日はあやぴーのお誕生日。これまでは、ニースでパパとママと三人でお祝いするのがしきたりでしたが、今年は初めてお誕生日を日本で過ごす。弟が有給休暇を取ってくれたので、家族でサンリオ・ピューロランドに行ってきた。開園時間の9時半ちょっと過ぎに着くと、ピューロランドの駐車場は既に満席!急いでお向かいのパーキングに車を入れました。混んでそう〜!(汗)

入場券売り場には結構な列ができていたので、先にチケットを入手しておいたのは正解だと思った。スムーズに入園し、お誕生日の受付を済ませた。それから
4階にある「館のレストラン」に行き、バースデイタイムの予約をした。すごい人で結構並んだけど、これで一安心。

お誕生日カード用のスタンプラリーを終えた後、
1050分からのバースデイ・イベントの席取りを母と弟に頼み、あやぴーと私はカードに貼る写真を撮ってきた。時間ギリギリになってしまったけど、なんとか間に合った。8月生まれのマイナーなキャラ達によるダンスと歌のショー。あやぴーも8月生まれの子供の一人として、ステージに出て踊った。一年前だったら絶対踊らなかったと思うと成長を感じる。イベント前に撮ってきたあやぴーの写真が大スクリーンに時々映し出され、そのたびに家族みんなで「おお〜っ、あやぴー!!!」と盛り上がった。(笑)

 

フードマシンレストランでちょっと早めの昼食を取る。あやぴーにはお誕生日バーレルを頼もうかと思っていたのだが、本人がキティちゃんの水筒&お弁当箱つきサンドイッチ弁当がいいと言うので、「あなたがバーレルを頼んだら?そうしたら後であやぴーにあげられるし。」と母に言われ、そうすることになった。シナモンちゃんのケーキやワッフルが入ってて可愛かったけど、私は普通のご飯が食べたかったよ。。。(涙)

さて、母のグッドアイデアのおかげで、一気に荷物が増えた。キティちゃんの水筒&お弁当箱、シナモンの巨大ポップコーン入れ、バースデー・カードを首からさげたあやぴーと共に、午後1時からのイルミネーション・パレードの席取りをした。母がどこで手に入れたのかキラキラ光るキティちゃんのネックレスをあやぴーにプレゼント。首からの下げモノが四つになってしまった。。。(汗&笑)

イルミネーション・パレードは、ディズニーのそれと比べるとこじんまりしているが、中国雑技団のパフォーマンスが見事で、母もあやぴーも喜んでいた。弟は煙草を吸うという理由で、ひたすら入退場を繰り返していた。確かに成人男性には耐えがたい雰囲気である。(弟、ありがとうね!)


パレードが終わると、次はお宝抽選会。私達も1500円の抽選券を購入し、抽選会に参加した。前回は4等賞が当たったのだが、4等賞は廃止されたようで、今回は何も当たらなかった。でもこれでいいのだ。あやぴーはがっかりしていたけど、私としては大きなぬいぐるみが当たっても困ってしまうし。抽選会に外れた子には参加賞があるので、あやぴーと一緒にもらいに行った。参加賞はキャラクターの袋に入った1000円相当の文房具セット。これこそが狙うべき商品なのだ。私は思惑通りになり、こっそり微笑んだ。最初はぶーたれていたあやぴーも、文房具を見て喜んでくれたし♪

それにしても、今日はなんだかすごい人。ボートライドも
40分待ち。何かショーでも見ようかと並んでみるこそにた。メルヘンシアターでの「妖精フローレンス」ショーを1時間前から待ったおかげで、1列目の中央で見ることができた。キティちゃんファミリー総出で、あやぴーは大喜びだった。ショーが終わると、そろそろバースデイタイムの時間だったので、4階の「館のレストラン」に行った。テーブルに案内されると、バースデーカードと、お誕生日プレート、飾り皿というプレゼントが置いてあった。あやぴーはとても喜び、早速飾り皿を箱から出してテーブルの上に置いた。飲み物はバイキングなので好きなように取りに行く。キティちゃんの形をしたケーキがテーブルに運ばれてきた。ろうそくに火をつけてもらい、あやぴーがそれを吹き消した。キティちゃんと一緒に写真を撮ったりもして、とても楽しいひとときを過ごした。特に今日のピューロランドはすごい人だったので、静かな空間というものがありがたかった。

バースデイイベントが終わったので、ボートライドに行くと、少し列が減っていました。待ち時間
25分というので、せっかくだから乗ることにした。二年前はとても喜んで何度も乗っていたあやぴーだけど、いまやジェットコースター好き。ボートライドでは物足りなくなってきたようだ。

段々疲れてきたので、おみやげを買って帰ることにした。あやぴーがお誕生日プレゼントに選んだのは(って、まだ買ってもらうんかいな!?)、電動式のおもちゃのドライヤーなどが入っているキティちゃんのヘアードレッシングセット。母はもっと他にもと言ってくれたのだが、今日はもう十二分に買ってもらったので、遠慮させてもらった。フランスまで持って帰れないし。

家に着いた頃にはあやぴー以外全員ぐったり(苦笑)。夕飯には近所のお寿司屋さんに出前をお願いした。あやぴーは大好きなカッパ巻きを
1人分完食。私は大トロと甘えびに感激。日本では夜更かしすることの多い私とあやぴーだが、今日の夜は「とんねるずの食わず嫌い」を見た後、速攻で寝てしまった。

初めての日本でのお誕生日は、あやぴーにとっても印象深い一日になったのではないかと思う。まず、母と弟に感謝。行き慣れない場所で疲れたのではないかしら。フランスから電話を入れてくれた夫にも感謝。あやぴーは寝ていて話せなかったけど、私達が幸せに暮らせるのは夫のおかげだから。また、あやぴー自身にも心から感謝。私達家族を明るく照らしてくれるあやぴー。太陽のようなその存在が、家族みんなの活力だから。私達のもとに生まれてきてくれてありがとう。

 

 

812(最後の中華街)

 

今年はよく中華街に行ったが、今日がこの夏一番混んでいるようだった。(土・日は近寄らないので、平日ベースで、だけど。。。)。人をかきわけながら、気功マッサージの大推拿へ向かう。台南路店がある辺りは秘密の裏道っぽくてドキドキ。予約を入れていた2時半のちょっと前だったけど、中に入ってお茶をごちそうになりながら、自分の番を待ちました。大推拿は、7月から池袋のナンジャタウンにできた「りらくの森」にもお店を出しているので、気功マッサージの桑江先生が中華街に来るのは毎週金曜日だけになってしまったとのこと。予約が取れた時間は、たまたま唯一空いていた時間だったそうで、我ながらラッキーだったと思う。

 

洋子社長は池袋の方にいらしていて、ごあいさつが出来なかったけど、桑江先生の素晴らしい施術で、体のコリや疲れをしっかり取ってもらった。背中も首も、驚くほどボキボキ音を出していたのでビックリ。「気」を入れてもらったおかげで、体がポカポカして、心が弾むような元気がわいてきた。これで安心してニースに帰れるというもの。あやぴーはあやぴーで、いつものように中国人のお兄さん達に遊んでもらい、とても楽しそうだった。(スタッフのみなさん、いつもありがとうございます!)

桑江先生に「また来年!」とお別れを言って、大推拿を後にし、あやぴーと二人で悟空茶荘へ行きました。私はこのお店の
2階のカフェが大好きなんです。雰囲気が良いの。あやぴーがバゲットのフレンチトーストとバニラアイスというデザートが食べたいと言うので、デザートセットを頼み、お茶は私が頂くことにした。青茶を飲みたかったので、黄金桂を頂いた。選ぶお茶に寄って茶器が変わること、スタッフの女性が煎れ方を説明してくれるのも、この店の魅力の一つ。

お茶をいれた後に残り香を楽しむ器があって、そこに鼻を近づけると、花のような蜜のような甘い香りにふわっと包まれ、なんとも言えない幸せな気分になった。帰国が近づきバタバタしていたけれど、ふと立ち止まって、こうしてお茶を愛でることができることに感謝の気持ちでいっぱいだった。こういう場所って、ありそうで意外とない。今年もこちらのお店に来ることができて良かったと思った。そして、自分の五感を働かせれば、身の回りにたくさんの素敵なことを見つけられるということを再確認した。それはお金とかブランド品と言った品定めできるのものではなくて、形のないもの。あやぴーもそういうことを感じられる人になってくれますように。

 

 

813(出発準備)

 

いよいよ明日ニースに戻る。今日は、これからあやぴーが起きたら(10時半現在、まだ寝ているのだ。。。汗)、スーツケースに荷物をまとめる予定。全部入るか不安だけど、何とかなるでしょう。今年の日本滞在も無事終了。家族や友達など、今年も大勢の人にお世話になった。皆さん、どうもありがとうございました。

 

 

814(ニース到着)

 

夜のフライトでニースに帰ってきた。空港で、出張帰りのご主人を迎えに来た日本人の友達&可愛いお嬢様達にバッタリ遭遇。ミュンヘンからのフライトに日本人男性がいて、「もしかしたら。。。」と思っていたのだけど、やっぱり彼女のご主人だった。普段なかなか会えないのに、こんなところで会うとはほんと不思議。

車に荷物を積み、海岸沿いの大通りを走っていくと、夜
10時過ぎだというのに赤ちゃん連れで散歩している人、ビーチバレーやペタンクにいそしむ人がたくさんいて、バカンスなんだな〜としみじみ感じた。日本の夜に比べるとずっと涼しいような気がする。日中はかなり暑くなるそうなのだけど。。。

家に着くとジミ―がお出迎えしてくれた。しらんぷりされるかと思ったけど、甘えてきてくれたのでうれしかった。家の中も栗がきれいに掃除をしてくれていたので、とても快適。「やっぱりここが私の家なんだな〜。」とホッとした。

遠くに上がる花火を見ながら、少し荷解きし、母に無事到着した旨、電話をかけた。シャワーを浴びて、栗が用意してくれていてた赤ピーマンのマリネをロゼワインと一緒に食べると猛烈な睡魔が襲ってきた。日本時間だと朝だからかな。。。

 

 

815(お義父さんの家)

 

時差ぼけのせいか、異常に早く起きてしまう。荷物の片づけをほぼ終えて、メールの返事を書いたり、デジカメで撮った画像を整理したり、外には出ずに 家の中でぼーっと過ごした。お昼はお義父さんの家でランチ。お義父さんはあやぴーとの再会に大喜びしたのもつかのま、あやぴーが痩せたんじゃないかと言って、心配し始めた。お義父さん特製ミートソースのパスタに夏の定番ラタトゥイユを7週間ぶりの頂いて、ニースに帰ってきたんだな〜としみじみ実感した。

 

 

816(さっそくビーチ)

 

近所に住むクリスティ―ヌから電話がかかってきて、夕方からボーリュ―(Beaulieu sur mer)のビーチに行って来た。アニ―も一緒。ご主人がバカンス中とのことで、一家総出で参加。7週間ぶりに会う子供達は、クリスティ―ヌの娘マイリ―にしても、アニ―の息子達ルカとエンゾーにしても、やはりどの子もみんな大きくなっていてビックリした。あやぴーは久々に会う仲間達に大喜び。ルカと一緒に泳いだり、マイリ−やエンゾーと一緒にお砂場遊びをしたりと、水の中と浜辺を忙しく行ったり来たりしていた。

 

私も仲間達とのおしゃべりを楽しんだ。アニ―はオーヴェルニュ地方で過ごしたバカンスのこと、クリスティ―ヌは買ったばかりのヨットのことやニースで開かれたUのコンサートのことを話してくれた。(53千人を動員し、交通規制まで敷かれて、街中大騒ぎだったとか。)。そして、私は日本でのことを話した。日本では今年もよく遊んだので、どれから話したら良いのかちょっと悩んだけど、アニ―のご主人フレッドがいろいろ質問してくれたので助かった。

帰国後初めてのビーチながら、ここはかなりいまいちだったので、私はあまり泳がなかった。(子供達も水遊び程度にさせて、たくさんは泳がせなかった。)。何故かというと、水がくさかったのだ。しかも、ここで水がくさいと思ったのは、初めてではなく、前にもそういうことがあったことを思い出してしまった。今後ここはパスかも。ビーチは他にもあるのだし。。。(ちなみに、場所はボーリュ―の港にある大きなパーキングの横、遊具が置いてあるビーチです。午前中だったら大丈夫かもしれないので、いらっしゃる方は朝一番をおすすめします。)

気が付いたら
6時半!あわてて帰り支度を始めました。平日だと言うのに渋滞にはまってしまい、バカンス中だということを実感しました。

家に着いてからシャワーを浴びて、今夜は
BBQ!仕事帰りに栗が買ってきてくれたメルゲ―ズ(アラブ風の辛いソーセージ。フランスBBQの定番。)と仔牛肉の辛くないソーセージが主役。せっかくなのでクリスティ―ヌとマイリ―親子にも来てもらったのですが(ご主人が仕事でいないと言うので)、あいにく冷蔵庫にあまり食料がなく、付け合せは残りご飯にお庭のトマトを入れ、黒オリーブとバジルを加えただけのライスサラダのみ。ワインはオーガニックの赤ワイ ン(ANJOU)。予めクリスティ―ヌには、「特に何も用意していないけど。」と断っておいたけど、ホントに何もなくて申し訳ない気分でした。ごめんね。(苦笑)。でも、子供達はたくさん遊んでお腹が空いていたようで、ソーセージもライスサラダもよく食べてくれました。二人が帰った後、あやぴーはバタンキュー。私も早々に寝床につきました。これで時差ぼけが治ったかも。(笑)

 

 

818(入学準備終了)

 

友達のアドバイスに従い、小学校入学に必要なものの一部は日本で買っておいたのだが(にっこさん、ありがとう!)、かばんを始めとするこまごました文房具はまだ揃えていない。今朝はあやぴーを連れてカルフールに行くことにした。来週でもいいかなと思っていたのだが、近所の人たちは子供の学年こそ違えど全員準備が済んでいると言うし、早く行った方がいいと誰もが言うので、あわてて買いに行くことに決めた。

 

午前中だったからか、まだバカンス中だからか、意外と空いていて良かったのだが、工事中で売り場の場所が大幅に変わっている。「まだ入学準備コーナーはできていないのかなぁ。」と不安に思いながら先へ進んで行くと、お店の一番奥、冷房の効いていない場所にコーナーができていた。もわーんとした空気。新学期が近づくと、このコーナーはバーゲン会場かと思うほどの混みようなのだが、今日はパラパラと親子が数組いるだけだった。早目に来て良かった。。。

 

3種類のサイズのノートカバーを買い(中くらいのサイズが見つからず少し焦るが無事発見)、ケースになっている書類ファイルを買い、ホワイトボート&マーカーのセットを買い、サインペン、色鉛筆の12色入りセットを買い、糊とボールペン(なぜか青と緑)を買って文房具は終わり。かばんのコーナーに移動した。チョイスがあるようであまりないのだが、あやぴーが少し迷ってから決めたかばんが安かったので即決。そこで悲劇が起こった。

 

なんと、店内上部に配置されていた鉛筆の形をした大きな飾りが私の手首に落ちてきたのだ。。。(涙)。飾りをつけていた若い男の子が「すいません。」と謝ってきたものの、謝られたって痛みはひかない。カルフールの店員らしき人が来たので事情を話し、応急処置をしてもらうことになった。がたいの良い救急隊員に連れられて保安所のようなところに向かう。こういうところに入るのは初めてなので、恐さよりも好奇心がむくむく。

 

冷却スプレーをかけてもらった後、手首を固定するように包帯を巻いてもらった。大したことはないと思うが、万が一後日病院に行ったりすることがある時のために調書にサインをして保安所を出てきた。栗の職場に電話を入れると、一通りなぐさめの言葉をかけてくれた後、「今後は工事している人の下で立ち止まらないようにね。」というアドバイスをもらった。確かに。(でも、バッグに夢中で気が付かなかったんです。汗)

 

帰り道、あやぴーは購入したかばんを早速肩にかけてうれしそうに歩いていた。偶然会った近所のおばさんに「あら、素敵なかばんを買ってもらったわねぇ。」と誉められて、ちょっとはにかんでいた。午後は赤ちゃんのいる友達の家に遊びに行ったのだが、赤ちゃんと並ぶと、あやぴーがとても大きく感じられた。もうすぐ小学生だものね。

 

(家に帰ってきて、もう一度リストをのぞくと、1枚ずつだと思っていたノートカバー、1枚なのは中のサイズだけで、大と小は3枚ずつだった。もう一度買出しに行かなくちゃ。。。涙)

 

 

823(入学準備、本当に終了)

 

日本から来ている友達親子と街中に買い物。知り合いから「今、マクド〇ルドのハッピーミールのおまけはキティちゃんだよ。」と聞き、あやぴーが行きたがるので、お昼ご飯はマクド〇ルドになった。あやぴーとまいちゃんがもらったのは、キティちゃんの髪の毛セット。頭がついた筒状の箱を開けると、中に小さなくしや布製のゴムや髪飾りが入っていた。あやぴーは大喜びだった。

 

その後、ギャラリーラファイエットの文房具売り場に寄り、ノートカバーを大、小と二枚ずつ買い足した。これで入学準備用品の買い物は無事終了。ホッとした。

 

 

828(ヤモリの赤ちゃん)

 

朝ご飯を済ませてから、パパと一緒にお庭に出たあやぴー。しばらくすると、「ママ、いいもの見つけたよ!」と興奮しながら帰ってきた。あやぴーが、重ねた両手の上の方の手を開けると、中に小さな虫がいた。いや、虫じゃない。それは良く見るとヤモリだった。まだ体長2ミリほどの赤ちゃん。小さいけどもうちゃんとヤモリの形をしている。「うわー、すごいねぇ。よく見つけたねぇ。」と私は感心した。ヤモリはあやぴーが手を開けても逃げるわけではなく、ひたすら死んだふりをしていて動かない。心配になって、「この子、動かないね。死んでるんじゃないよね?!」とあやぴーに聞くと、「ううん、大丈夫。こうやると動くから。」と言って、あやぴーはヤモリのしっぽをつかんでブラブラさせた。私はびっくりした。「なんてことするの!かわいそうだからやめて!」とすぐに注意した。あやぴーは口をすぼませて不満の意を表したが、すぐに止めてくれた。

 

あやぴーは、その後しばらくヤモリの赤ちゃんを手の平に乗せて行動していた。そして、「あのね、私、この子飼いたいの。」と言い始めた。私は先週あやぴーが近所の子とつかまえて、自分の部屋で飼っているカタツムリのことを思い出した。彼はまだ生きているのだろうか。。。()

 

「ヤモリはダメ。まだ小さいから死んじゃうよ。」と私が反対すると、栗もやってきてやはりダメだと言った。あやぴーはしぶしぶパパの後をついていき、赤ちゃんヤモリを見つけた近くにあった小さな穴の中にヤモリの赤ちゃんをそっと放してやった。悲しがるかなと思ったが、それよりも誇らしさの方が大きかったようだ。穴のそばを見に行っては、「赤ちゃん、寝てるかな。」とうれしそうにつぶやくあやぴーだった。

 

 

829(神経衰弱と海水浴)

 

ここのところ神経衰弱に凝っているあやぴー。この夏、私の親友と1泊旅行をした時に、親友がトランプを持ってきてくれて、ホテルで神経衰弱やババ抜きをして遊んだのが始まり(でも、その時はリオちゃん(一つ上の親友の娘)にどうしても勝てず、キーキー言っていたあやぴーなのだが。笑)。

 

その後、ニースに帰ってきて、お友達みかんさんのHPに遊びに行った時、夏のバカンスのことが書かれていた。神経衰弱で遊んだというお話を拝見し、「そうだ、うちでもまたやってみよう!」と思いついた。栗に話してみると、「全部のカードを使うと長すぎるから、「7から王様までとエース」と言う風にカードを限定してスタートさせたら?」とアドバイスを受けた。なるほどと頷き、早速遊んでみることにした

 

最初のうちは、あやぴーが全然カードを見ないので、勝たせてあげるように仕向けるのに苦労した。負けが続いて、「もうやりたくない!」と言い出しては困ると思ったのだ。しかし、続けて5回ほど遊んだ頃から、段々と遊び方のコツをつかんだのか、楽しくなってきた様子。八百長の必要がなくなったばかりでなく、私自身が必死で集中しないとコテンパンにやられてしまうまでになった。今日は栗が1日お休みだったので、ランチの後、しばらく家族三人で神経衰弱をして遊んだ。(一番買ったのは栗、続いてあやぴー。私はビリでした。涙)

 

午後4時を過ぎた頃、家を出てヴィル・フランシュのビーチに行った。平日だというのに、ビーチはまだまだ混んでいる。適当なところまで歩いていき、人が少ない場所を選んでビーチタオルを敷いた。洋服を脱いで水着になり、早速水の中に入る。地中海の水は夏でもひんやりしているが、8月ともなるとさすがに水が温かく感じられる。早速沖まで泳ぐことにした。今日は風が吹いていて、小さな波がひっきりなし。向かい風のせいで何度も水を飲んで大変だったが、目標のブイまで泳ぐことができた。まっすぐ泳いできたつもりだが、ブイから陸を見たら、50mほど流されていた事に気が付いた。びっくり。水は相変わらず透明で、海の底に生息する海藻の森がよく見えた。静かで気持ちの良いひととき。帰りは追い風だったので楽チンだった。

 

私とバトンタッチして、マスクとチューバをつけながら泳ぎに行った栗が、「魚がたくさんいるから見てきてごらん。」と教えてくれたので、再び水の中に入った。いるいるいる、たくさんいる!この辺りでよく見かける魚ばかりだったが(SARと呼ばれる銀色と黄色の魚、カスタニエと呼ばれる小さな黒っぽい魚など)、普段あまり見かけない赤っぽい魚もいた。そして「森」と呼ぶにふさわしい、広々と続く海草の群れ。自然ってなんて美しいんだろう。これまでヴィル・フランシュで魚を見る事があまりなかったので、うれしくなった。

 

しかし、この辺りの海では他の生命体をおびやかす亜熱帯系の海藻が急激に増えているという。「algue tueuse(殺し屋)とあだ名がつけられているその海藻が発生すると、他の海藻や魚が死んでしまうという恐ろしい事態になる。被害をなんとか食い止めようと対策が立てられているようなのだが、この危ない海藻は広がる一方だと聞く。栗がシュノーケリングをしていた時も、ちょっと違う海藻が生えているところがあり、そこには全く魚がいなくて、変な雰囲気だったと言っていた。魚達が暮らす環境がおびやかされなければいいのだけど。。。

 

6時過ぎまでビーチでのんびりし、7時前の電車で帰ってきた。久々の海水浴に大満足。夜は固くなりかけたパンをスライスし、お庭のトマトを使ってブルスケッタを作った。夏の食事はいつもテラスで。シンプルな料理でも、外で食べるとおいしく感じるのがうれしい。あやぴーは食後に神経衰弱をしたがったが、もう夜9時を過ぎていたので、今日はあきらめてもらうことにした。何となくホッとした栗と私であった。(だって、毎日毎日なんだもん。汗&笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

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