あやぴーの成長日記
2001年8月(2歳)

(夏におばあちゃんと買った木のパズル)
|
8月1日(プールで馬乗り) 8月2日(託児所最終日) 8月3日(モナコのビーチ) 8月6日(バーバ) 8月12日(チュッパ・チャプス) 8月14日(トイレ・トレ―ニング前進) 8月15日(初乗馬) 8月18日(三輪車) 8月22日(トイレ!) 8月24日(すり傷) 8月30日(5分間のいたずら) 8月31日(感激の再会) |
8月1日(プールで馬乗り)
お昼まで託児所。私がお昼に迎えに行くと、あやぴーは椅子に座ってテーブルの上でお絵かきをしていた。保母さん達との話題はバカンスについて。来週から1ヶ月夏休みなのだ。あやぴーと二人きりの生活、、、恐〜い(笑)!
栗がプールに水を入れてくれたので午後はプール遊び。最近は自ら日焼け止めクリームを自分の顔に塗ってくれるので助かっている。水をばしゃばしゃさせたり、じょうろで遊んだり、大喜び!一回よつんばいになって背中にあやぴーを乗せて馬乗りごっこをしたらかなり気に入ってしまい、「ここ!ここ!」と背中を指して何回も馬乗りをさせられた(汗)。。。
おやつは「ナナ〜!」、バナナのことである。。。何回も「お姉さん、行っちゃった。。。」とつぶやいていた。ぽーりーぬさんがいないってわかるんだなぁ。。。
8月2日(託児所最終日)
今日で託児所が最後だったので、花屋に行ってピンクのバラを1本ずつ包装してもらって保母さん達と受付の人達合計6人にあげた。この1年間あやぴーは本当によく面倒を見てもらったので心ばかりのお礼。。。9月からは今のクラスを卒業して、大きい子達のクラスに入る。保母さんは今のクラスからキャロリ―ヌ一人が持ち上がり。あともう一人つくそうだ。受付でミッシェルと話し込んでいるうちに、あやぴーが遊具コーナーで遊び出し、帰ろうとしないので困ってしまった。。。
今日も暑い。お昼はステーキとフライド・ポテト。じゃがいもからちゃんと作ってあげた。お昼寝が終わったらプールに入る予定。
8月3日(モナコのビーチ)
午後にNAOさん一家と初めて待ち合わせ。モナコのビーチに連れて行ってもらった。あやぴーの1ヶ月後に生まれたアイちゃんとは背格好もちょうど同じ位で、4歳のお兄ちゃんはやっぱりずいぶん大きく感じた。
バギーで水に近いところまで行けるという場所を案内してもらった。さすがモナコ!それにしても、ものすごい人だった。聞こえてくるのはイタリア語や英語ばかり。。。敷物をしいてからアイちゃんがお砂遊びセットで遊び始めたので、私も持ってきた袋を開けてみると、、、ガガ―ン!ない!バケツもシャベルもなくなっていた。。。あやぴーが家でこっそり取り出して遊んでから、そのまま放って来たのだろう(涙)。。。アイちゃんからおもちゃを借してもらった。あやぴーはひたすらトラックの荷台に砂を入れ、お兄ちゃんは早くも水辺で遊び始めた。
しばらくして、あやぴーの両腕に浮き輪をつけて泳がせることにした。水に入ると大喜び!初めて行くビーチだからか最初は私の手を離さなかったが、次第に一人で浮くようになった。お兄ちゃんはパパに浮き輪を引っ張ってもらって遠くの方まで行っていた。アイちゃんも腕浮き輪をつけてちゃぷちゃぷ遊び。。。
一回シャワーを浴びてからまたお砂遊び。おやつをあやぴーの分まで持ってきてくださったので遠慮なく頂いた。フランスのフィンガー・ビスケットに、日本のえびせん梅シソ味!あやぴーはえびせんが気に入ったようでたくさんもらっていた。お兄ちゃんが袋を握り、アイちゃんとあやぴーは紙コップの中に入れ分けてもらって、二人一緒に座って仲良く食べていた。かわいい!あやぴーが「アイちゃん!」と呼んだのにはびっくり。わかってて言ったのかどうかは謎だけど。。。
あっという間に夕方。シャワーを軽く浴びて帰り支度。駅までの道が混んでいて電車に間に合わないかと思ったがギリギリセーフ。20分でうちの駅に着いた。楽しい午後だった。NAOさんファミリー、ありがとう!
8月6日(バーバ)
約8ヶ月ぶりにおばあちゃんに再会したあやぴー。最初はぽーりーぬさんを呼ぶように「お姉さん!」と呼び母を喜ばせていたが、すぐに「バーバ!」と呼び名が変わった。誰が教えたわけでもないのに。。。家事で忙しいママとは違い、バーバはいつでも遊んでくれるため、ひとときもそばを離れない。朝7時半からシール貼りをしたり、おままごとをしたり、一緒に絵本を読んだり。
しばらくして母が一人でカルフールに行ってしまったら「バーバ、いないねぇ。行っちゃった?」とつまらなそうにしていた。ふと目を離したらお庭に降りてプールに入ろうとしていたので、あわてて私も庭に降りた。あやぴーをプールに入れ、その横で洗濯物を干した。
しばらくするとバーバが帰ってきた。あやぴーに子供用ボーリング・セットを買ってきてくれた。一生懸命使い方を教えるも、まだ理解が出来ない様子。しびれを切らしたあやぴーは、むんずと2本のピンをそれぞれの手につかみ、マラカスのように振って遊び出した。しようがないと言った顔で母もマラカス奏者になり、その後はノリノリであやぴーと二人して踊っていた。奇妙な光景。。。覚えの良い母は『あいうー』の踊りも徐々にマスター。あやぴーはますます大喜び。ご飯の前のお昼寝は泣いて拒否した。
ランチは白米を炊いて純和風。あやぴーには鶏の唐揚げをつけた。それからあやぴーを寝室のベッドに連れて行った。速攻で爆睡。その間母もお昼寝。今日は外出はしない予定。こうやって孫とのんびり過ごすのがバーバの希望なのだそう。。。
8月12日(チュッパ・チャプス)
10時前に家を出発してサン・ジャン・カップ・フェラの動物園に行った。入り口で動物にやるえさを買って、あやぴーは早速ワラビーや鹿達にあげていた。一番喜んでいたのはヤギの放し飼いコーナー。つのも生えてない小さなヤギがわらわら寄ってくるので、母も張り切ってえさをあげていた。あやぴーは子ヤギを抱っこしようと夢中だった。カモや池の鯉などにもえさをやってから、動物園のカフェテリアでお昼ご飯を食べることにした。
あやぴーにはハムとフライドポテト。母はトマトとモッツァレラチーズのサラダにクロック・ムッシュー、栗と私は生ハムやトマトなどが入ったパニーニというイタリア風ホット・サンドイッチを食べた。隣には偶然日本人パパと外国人ママの家族。男の子と女の子が1人ずついた。「お嬢さん4歳ですか?」と聞かれたので、「2歳になったばかりなんですよ。」と答えたら、「大きいですね〜。」とびっくりされた。パリ在住とのことで少しおしゃべりをした。お子さん達は日本語と英語を両方自然に話していた。食後のデザートは大したものがないので、イタリア風ソフトクリームとやらを食べることにした。栗があやぴーを抱っこして注文に行くと、あやぴーがチュッパチャプスを目ざとく発見。手に持って離さないので買ってみることにした。棒がついている丸い飴。確かチュッパチャプスっていう名前だったような。。。私達のソフトクリームには目もくれず、ひたすら飴をなめまくっていた。ついでによだれがダラダラ出ていたので、一旦外したよだれかけをまたつけさせた。
動物園を後にして、母が買うものがあるというエズ村の香水工場の売店へ(グラースにあるものの分家)。あやぴーは車の中で寝てしまったため、母と私と2人で車を降りた。しばらくしたらあやぴーと栗がやってきた。少しも寝ずに起きてしまったのだとか。。。
買い物を終えてからボーリュ―という海沿いの村にあるケリロス邸の観光に行った。古代ギリシャを再現して1908年に建てられたという世界に類のない素晴らしい邸宅。ここはガイドつきの方がおもしろいので、母と私だけで入ることにした。その間あやぴーは栗と児童公園に行き、すべり台などでたくさん遊んだらしい。水遊びもしたようで、待ち合わせの時間に邸宅を出たらあやぴーの服や靴がびっしょり濡れていた。。。結局本当のお昼寝はその後家に帰ってからとなった。
8月14日(トイレ・トレ―ニング前進)
いつのまにかあやぴーのトイレ・トレーニング担当官となっていた母が私に言った。「オムツでなくパンツをはかせるのはいいけど、ちゃんと観察しないとダメよ。身じろぎせず口を結んでおとなしく立ち始めたら大体危ないのよ。おしっこした時間も書いておいた方がいいわよ。同じような時間にするはずだから。。。」・・・なるほどと頷き、昨日「午前11時におしっこ」とメモをしたので、今朝は割と余裕。10時半に母とあやぴーとおやつタイム。昨日作っておいたケーキを食べ始めた。しばらくすると、あやぴーが食事椅子の上で「ピピ !(PIPI=フランス語の幼児語で「おしっこ」)」と叫んだ。既におしっこが出ていたので、あわてて抱っこをしておまるまで走った。ギリギリ最後の数滴がおまるの中に落ちた。あやぴーは怒られるかと思ったのか大泣き。「よくピピって言えたね〜。偉いよ、偉いよ。」と誉めてあげたら落ち着いたようだった。食事椅子のクッションが濡れてしまったので、洗濯機で洗うことにした。
おやつを食べ終わり一緒にテラスで遊んでいると、また「ピピ!」とあやぴーが言った。パンツを脱がせておまるに座らせてみたが何も出てこない。嫌がり始めたのでおまるから離した。パンツははかせず、そのままにしておいた。植木鉢にあったクローバーをむしってみたり、おままごとセットをいじったりしているうちに、すっくと立ってもう一回「ピピ〜!」と言った。今度は水が少し見えたので急いでおまるの上に乗せた。すると!シャーシャーシャーシャーと勢いよくおしっこが飛び出してきた。かなりの量!母にティッシュを持ってきてもらい、二人で「あやぴー、偉かったねぇ。ピピできたねぇ。」と誉めてあげた。おしっこは母が庭に捨ててくれた。速攻で栗に電話報告。「そんなこと位で職場に電話するなんて。」と母からひんしゅくを買ったが、栗は喜んでくれた。
『おかあさんと一緒』のビデオを見るというので、あやぴーと二人寝室に降りた。おしっこをしたので心配はないが、布団を汚さないようにと一応小さな毛布を敷いておいた。お米をといでおこうとあやぴーを残して上の階に行った。ついでにお昼の下ごしらえもして、、、と家事をしていたら、あやぴーが泣きそうな声で「ピピ〜。」と言いながら上って来た。もしや!と嫌な予感がしてお尻を見ると、予想していた匂いがツーンと鼻についた。下の階に駆け下り寝室に入ると、大きなうんこが3つ布団の上に置きざりにされていた。どこにしようか考えたのかミニタオルの上に集中していたので、処理には困らなかった。ミニタオルをトイレまで持っていき、ブツを落して流しただけ。シーツと栗の枕カバーの上にも少しはみ出てしまったので、洗濯機第2弾を回すことに決めた。枕カバーを外したら、枕にも匂いがついていたので軽く手洗いしておいた。その間母にはあやぴーのお尻をよく拭いてもらうように頼んだ。人手があるとやっぱり助かる!
ようやく全てが終了すると、あやぴーがまた「ピピ!」叫んだ。パンツを脱がせておまるに乗せると、シャーシャーシャーシャーと勢い良くおしっこをしてくれた。よく出るもんだな。。。
母は「これでいいのよ。」と満足顔。おしっこが出るときがわかるようになったこと、おしっこの時はおまるに行くっていうことがわかれば今は十分だと。。。私もなんだかうれしかった。このまま少しずつ上達していきますように。。。
8月15日(初乗馬)
マリーンランドでかなり興奮したため疲れ果てたあやぴーを無視してミニ牧場に入場。共通券を使わなければという貧乏心。あやぴー、ごめん。。。まずはジュースを買って日陰で休憩。栗はあやぴーを水飲み場に連れて行き、頭に水をかけた。猛暑で日差しが強いため熱中病の予防。
動物には目をくれず、電気じかけの自動ボート乗り場に突進した。乗り物だけ乗って帰ろうという魂胆。ボートに乗る前に緊急用ベストをあやぴーに着せた。大人は2人乗れるというので母と私が乗り込んだ。栗はその間カメラ係。眠くて最初はぐずぐず言っていたあやぴーだったが、そのうち川の周りにいるかもやあひるなどに目を輝かせ始めた。よかった。。。
それからヤギのコーナーに行くも、ヤギ達が洋服を食べようとするのでさっさと退場。途中遊具コーナーに立ち寄って遊んでから、ポニー乗り場に行った。2歳以上なので、あやぴーもようやく乗ることができる。乗馬用の帽子をかぶせたら体をよじって大泣き。どうにもならない泣き方だったので、本当は担当の人がポニーを引いて歩くのだが、栗が引導することになった。そして私が横に立ちあやぴーを支えることに。係りの人なしでの出発。。。あやぴーは支える必要もなく、ちゃんと自分で手綱をつかみ堂々と座っていた。帽子は相変わらずうざったそうだったが、ポニーに乗るのは気に入ったようで、泣きべそから一気に笑い顔。体が揺れる感覚を不思議そうに味わっていた。
割と長目の一周を終えて、無事ミニ牧場を後にした。車に乗るなりあやぴーは爆睡。家に着いても起きなかったので栗が抱っこしてベッドの上に寝かせた。しばらくしたらちゃんと起きて、おまるにおしっこをした。お風呂に入ってから夕飯の野菜のポタージュとチーズを食べ、少しバーバと遊んでから歯を磨いて8時に再び眠りについたのだった。
8月18日(三輪車)
お昼前に街中にあるおもちゃ屋に三輪車を買いに行った。本当は内緒で買って、あやぴーの2歳の誕生日にプレゼントするつもりだったが、栗が一人で買いに行った時に、お店の人から「本人が来て実際に乗った方が良い。」とアドバイスを受けた。そのため、今日あやぴーを連れてお店に行ったのだった。私の運転。2週間のブランクがあったが、へたなりに一人で縦列駐車もできて満足。
2歳からの自転車なんていうのもあったが、本人も大して興味をしめしていなかったし、さすがにまだ早いだろうということで却下。予定通り三輪車の中から選ぶことにした。あやぴーを座席に座らせると小さすぎたものもあったりして、結局後ろから押す棒付きの(棒は取り外すこともできる)タイヤがごっつい三輪車を買うことにした。18ヶ月からのものなのでバッチリ。栗がまたLEGOを買ってあげたいというので勝手に選んでもらった。人形や犬、猫がついている公園セットみたいなものをチョイス。「LEGOを二つ買ったら、三輪車が一つ買える値段だよ。いつのまにこんなに高くなってしまったんだろう。」と昔からのLEGOファンとして涙していた。
お店を後にして、お義父さんの家に昼飯を食べに行った。食後にプレゼントを開いた。まずは、エクサン・プロヴァンスのおばさんから送られてきた包みをあけたら木製のおもちゃだった。赤、青、黄色の人形を自分で組み合わせるようになっている。あやぴーは早くも要領をつかんで、人形を作っては壊し、作っては壊しを繰り返していた。
それから栗が三輪車を組み立てた。お義父さんも「最近のものはよく出来ているねぇ。」と感心していた。あやぴーはまだペダルをこげないので、後ろの棒で押してあげるとキャッキャと大喜び。まずは栗が押し、それからお義父さん、私も押してみた。あやぴーはそれから三輪車を降りて、人形を座席に座らせ、後ろの棒を押して自分で三輪車を進ませたりしていた。三輪車はお義父さんのテラスに置いておいてもらうことにした。
しばらくしてからLEGOの箱を開けると、あやぴーはまたもや喜びの奇声を発した。大興奮!箱の写真のように公園を組み立てることには興味がなく、人形やブランコ、猫など一つ一つのパーツで遊ぶのがお好みのよう。栗が一生懸命組み立ててもすぐに壊されていた。
お義父さんがアイスをくれたので栗と食べていたら「アイス〜!」とあやぴーが寄ってきた。「べべ!とる。べべ!とる。」とうるさいので、ちょっと食べさせてあげた。しばらくすると「ママ。」とアイスを渡しに来てくれた。「ママ、べべ、ママ、べべ、」という順番をきっちり守るのが好きなあやぴー。律儀な性格である。お義父さんも「独り占めしないんだねぇ。」と驚いていた。
8月22日(トイレ!)
あやぴーのトイレ・トレーニングが絶不調なため、一日の私自身の行動を変えることにした。朝にメールチェックをしつつ掲示板のレスをしていたのを止め、午前中はPCをいじらず、あやぴーのお昼寝時間まで待つことにした。お昼寝後からお風呂の時間までは再びあやぴーにつきっきりで、PCは夕食前にもう一回のみ。昨日はそうして一日を過ごしたものの、あやぴーはおしっこを一回もおまるでしなかった。がっくり。。。
生活リズム変更第2日目。おむつはつけずパンツをはかせた。しかし、おしっこをする様子は全くない。人形遊びをしつづけるのも退屈してきたし、暑いので朝のシャワーを浴びることにした。あやぴーとおまるを持って下の階にある浴室へ。私がトイレに座るとあやぴーが「ピピ!」と叫んだ。おまるにさっと座らせたら、シャーッと勢いよくおしっこをしてくれた。うれしい〜(感涙)!「あやぴー、すごいね、偉いね、よくおしっこができたね!」と誉めまくってあげた。私がシャワーを浴びている間あちこちうろちょろ一人で遊んでいた。ビデオを見るというので、一応おしっこもらしシートを布団の上に敷き、一緒に寝室でビデオを見た。電話がなったので私一人上の階へ。
カンヌの近くに住んでいる韓国人の友達からだった。フランス人のご主人のスウェ―デン駐在を終えてコートダジュールに帰ってきた。新居の電話番号をもらったのだが紙切れにメモしていたためなくしてしまい、ずっと連絡がつけられなかったのだ。お互い超おしゃべりなので、いつもの長電話。彼女は9月初旬に第2子を出産するのだが、逆子のために帝王切開になるらしくちょっと落ち込んでいた。動き盛りの子の面倒を見ながらの妊婦生活って大変だよね。暑いし。。。バカンスから帰ってきたら赤ちゃんを見に行くねと約束をし、おそるおそる寝室に戻ったら、あやぴーはいたずらもおもらしもせずに、おとなしくビデオを見ていた。珍しい〜!
お昼ご飯の支度をしに上の階に移動。あやぴーとおまるも一緒に連れてきた。あやぴーがまた「ピピ!」というのでおまるに乗せようとしたら「トイレ!」と叫ぶので、おまるとあやぴーを抱きかかえ下の階の浴室に行き、トイレの前におまるを置いて急いであやぴーを乗せた(注・うちはトイレが浴室の中にあります。)。シャーシャーと再びおしっこに成功!ここで、「あやぴーはおしっこはトイレでするという認識があるのではないか。」と思い始めた。
そうとわかれば、もうおまるを常に持ち歩く必要はない。がっちりと便器の前に置いておく。お昼ご飯の間もパンツで過ごした。焼きうどんを作ったら「おいしいね〜。いっしょだね〜。」と大喜びしてくれた。母に「いただきます。」という言葉を習ったので、食事の前には必ず「いっただっきまぁ〜す!」とフォークをふりかざすのがマイブーム。。。
お昼寝に行く前にトイレに寄った。今度は「ピピ」とは言わず、自らおまるに座っておしっこをした。びっくり〜!思いっきり誉めてあげた。おむつをつけてお昼寝。寝ている間はまだおしっこが出ちゃうからね。。。それにしても、二歩下がって三歩進んだと思える一日だった。
8月24日(すり傷)
昨日は街中に行った。公園を走っていたあやぴーが転んで、顔面から落ちたので、おでこと鼻の上にすり傷ができてしまった。ひざも軽くこすったみたいで「いたい〜!」と泣いた。夕方に家に帰ってきて消毒液をつけたらますます痛がって泣いた。そのトラウマか、今朝の起床は1時間遅れて午前8時半だった。
最近はすっぱだかになり、庭のプールの横で土遊びをするのがお気に入り。私も一緒についていく。じょうろに水を入れる係りなのだ。土に水をかけてぐしゃぐしゃにしたり、その上を飛び跳ねてみたり、手でかき混ぜてみたり。紫と水色のじょうろ2つをフル使用。かなり汚れる遊びなのだが、私自身子供の頃どろ遊びが大好きだったので、気の済むまでそうして遊ばせておく。水がなくなると、いちいち「お水!」と呼ばれるのがうるさいが。。。その間私はといえば、プールにたまったぼうふらをすくい上げ、金魚にやる。プールと水槽をひたすら行ったり来たり。。。いい年こいて恥ずかしいが、金魚が喜んで食らいつくのがうれしくて。蚊撲滅運動にもなるし。
あやぴーの後ろの髪が伸びてきたのでちょこっと切ってあげた。普段は髪を触られるのが大嫌いで、ちょっとでも触ろうものなら「やだ〜!」とぶったたかれたり、「こら〜!」と怒られたりするのだが、こういう時はわかるみたいでおとなしくしてくれた。すっきり!
8月30日(5分間のいたずら)
夕方、パロラおばあさんの家に行って遊んで帰ってきてからの5分間。紫の水性ペンで自分の顔中に落書きをし、そのペンを持ってテラスへ。日よけ鎧戸と椅子にも落書き。戻ってきて台所の戸棚を開けがちゃがちゃ。放っておいたら紅茶の袋を持っていこうとするのであわてて止めた。テラスに行ってみると既に1袋開けてあり、そこら辺に紅茶の葉っぱが散らかっていた。近づいて袋を見たらPUTTABONG(プタボン)と書いてあった。ニースでも100gで3000円はするダージリンの最高級品。50gしか買わずに大切にちびちび飲んでいたものが、一瞬にして消えてしまった(涙)。。。
8月31日(感激の再会)
いたずら二日目。ニベア・クリームを出してきて私達の寝室の窓に塗りなぐっていた。白い窓ガラスにあ然。テレビ、ビデオ、ビデオデッキを入れている戸棚のガラスも白くなっていたので、朝からガラス磨き液をを持ってしっかりふき掃除(涙)。あやぴー自身もクリームで真っ白になっていた。私がシャワーを浴びるついでに一緒に浴槽に入れて体を洗ってあげた。怒られると先回りしてまるで被害者のように泣く。全く。。。
お昼前に山から帰ってきたぽーりーぬさんがうちに遊びに来てくれた。門を開けに出るとあやぴーも一緒についてきた。ぽーりーぬさんの顔が見えるなり「キャ〜ッ!!!」と喜びの奇声。両手をあげて飛び跳ねだした。ぽーりーぬさんもあやぴーの温かい出迎えに喜んでくれた。ずいぶんと会話ができるようになったことにも驚いてもくれた。おまるに座っておしっこをするところも見てもらった。他の友達だと嫌がるのだけど、ぽーりーぬさんはやっぱり特別みたい。。。
お昼は三人でテラスで食べた。あやぴーは張り切って「いったたま〜す!」とスプーンを振りかざした。お昼寝に行くのがいやで大泣きしたが、「昼寝が終わってもお姉さんまだいてくれるから。」となだめて眠りにつかせた。その間大人のデザートの時間。エスプレッソを飲みながら山の話をしてもらった。
あやぴーが泣きながら起きてきた。しばらく私がソファーの上で抱っこ。恐い夢でも見たのかな。ようやく落ち着いてきたので、ぽーりーぬさんにちょっとだけあやぴーを任せ、写真の現像を取りに行った。外はすごい風だった。帰り際に小さなケーキを2つずつ買ってきた。
お茶を入れておやつの時間。あやぴーも「ケーキ!」と食べる気満々。しようがないので私の苺のムースを一緒につまんだ。すきを見つけては私のスプーンを奪い取り、自分で食べようとするのでバトルとなった。ホワイトチョコと生クリームのケーキにのっかっていた苺を奪われた。いちごはあやぴーの大好物なのだ。やられた。。。ケーキがなくなると、「ちゃちゃ!」と紅茶を飲むとうるさい。熱くもないのに「あついね〜。」と笑いながら飲んでいた。ぽーりーぬさんにレゴやあやつり人形などで思う存分遊んでもらって大満足の午後だった。