あやぴーの成長日記
2007年5月(7歳9ヶ月 )

(ぶたぶた復活!)
5月1日(トリスタン3才1ヶ月、オラン1才半)
メーデーにて祭日。朝はのんびり過ごし、昼食はエクサン・プロヴァンスの市場で購入した白アスパラガスにスクランブルエッグと簡単に済ませてから、お義父さんの家に向かった。今日は義弟ファミリーがランチに来ているので、私達もコーヒー・タイムに合流しようということになったのだ。2ヵ月半ぶりに会う子供達はとても大きくなっていたので驚いた。トリスタンは髪の毛が伸びてきて義弟の子供時代にそっくり。赤ちゃんの面影はもう全くない。100%男子である。一方のオランは金髪に青い目がお人形のようで、だけどしっかりした足取りで歩いている。反抗期が始まって大変なのだとアポちゃんが教えてくれた。
トリスタンはあやぴーの後をくっついて行き、そのトリスタンをオランが追いかけ、すぐに子供達は一緒に遊び始めた。大人はコーヒーを飲みながらおしゃべり。私はエクサン・プロヴァンスのお菓子屋さんで買ってきた焼き菓子をお皿に盛り、アポちゃんもバカンスを過ごしてきたばかりのイタリア・トスカーナ地方で買ってきたお菓子を出してくれた。久しぶりに会ったので、トスカーナ地方でのバカンスのこと、エクサン・プロヴァンスでのこと、あやぴーの山間学校のこと、子供達の学校のこと、教育のこと、仕事のことなど、話は延々と続いた。お義父さんがついていけない話題で盛り上がることもあるので(コンピューターやインターネット、株のことなど)、そんな時は私がお義父さんの話し相手になった。誰か一人でも話を聞いてくれる人がいれば、お義父さんはご機嫌だから。。。(笑)
あやぴーとトリスタンはテレビの前に座り、子供番組を見始めた。オランはつまらなくなったのか、一人でママのところに戻ってきた。午後3時を過ぎるとオランがぐずり始めたので、義弟ファミリーは一足先に帰ることになった。私達はそのまま残り、お義父さんと四人でラミ(トランプ・ゲーム)をして遊んだ。一番勝ったのはお義父さんで、一番負けたのは栗だった。
家に帰り、庭仕事をしたり、ニンテンドー Wiiで遊んだりしながら夕飯まで過ごした。今日は久しぶりにザルそば。そば好きの栗は大喜びだった。ネギがなかったので鉢植えのシブレットを刻み、簡単なサラダを作って、プランターで育てているラディッシュも一緒に出した。「うちは、ソラマメとかラディッシュとか、お庭でとれるものを食べれていいね。」とあやぴーが言った。私達もそう思う。自分達で育てる野菜や果物はやっぱりとてもおいしくて、何よりもの贅沢だといつも思う。あやぴーは庭仕事が大好き。栗の頼もしい助っ人として活躍してくれている。これからもよろしくね。
5月3日(学校再開)
2週間以上にわたる長いイースター休みがようやく終わった。今日から学校である。あやぴーは、全ての教科書とノートが入っているためにパンパンにふくらんだcartable(カータブル=ランドセルの役割を果たすリュックサック)を背中にしょった。半端じゃなく重そう。痛々しい姿を見るのに耐えられず、栗は学校まで自分が持って行くとあやぴーに言った。学校に着く頃には肩が痛くなったそうで、大人でさえこうなんだから、子供には重過ぎる。毎年問題になっているのに何一つ改善されていない。文部省は何をやっているんだと栗はお冠だった。
お昼に迎えに行く。今日は初日なので遅れないよう早めに家を出た。あやぴーに、「どうだった?大丈夫だった?」と様子を聞くと、やはり大変だったらしい。そりゃ〜休みの方が楽しいでしょう。思わず笑ってしまった。家に帰り、漢字と読解力の勉強をした。読解力のドリルは難しいものなので、まだ一人でやらせることができない。文章を音読させ、質問を読み上げてもらい、語彙を説明しながら一緒に解いていく。以前はそれでもお手上げだったのが、努力の甲斐あって、少しずつできるようになってきた。あやぴー、頑張れ!
お昼ご飯にはあやぴーと一緒に豚キムチを作った。それに、野菜サラダ、納豆、ご飯にお味噌汁。辛くないようにしたのであやぴーも大喜びで食べていた。残った分は栗の明日のお弁当にする予定。
午後一番であやぴーを学校に送っていき、その足で買い物に出かけ、友達と合流した。今日は朝からどんよりした天気で、雨が降ったり止んだりしている。私が出かけた時は止んでいたが、念のために折たたみ傘を持って出かけた。大正解。やはり途中から雨が降り始めた。夕方のお迎えでは、北フランスに帰省していたママ友マリーや、双子のパパローレンスに再会。「休みはどうだった?」という話で盛り上がったのだが、雨だったので教会には寄らず、各々家に帰ることになった。残念。
家に帰ってからまず宿題をしてもらい、おやつを食べてからラミ(トランプゲーム)をした。今日は私が勝った。栗が帰宅したので、いよいよ帰省のための航空券を予約することにした。フライトを決めるまでは色々悩むが、一旦決めれば手続きは早い。今年もお留守番の栗は、「航空券を予約すると、帰省が現実のものとして迫ってくる気がする。」と言って寂しそうな顔をしたが、あやぴーは「やった!やった!早く日本に行きたいな〜。」と体をくねらせた。
5月6日(エリックとカティの家に行く)
夫の親友エリックとカティの家にランチに呼ばれ、うちから車で30分ほど北に上ったところにある小さな村に行ってきた。あいにく晴れたり曇ったりの天気だったが、緑が多くて気持ちの良い場所。「山の空気はきれいだねー。」とあやぴーが言い始めた。エリックもカティもここから毎日ニースまで通勤しているわけで、そんなに山奥じゃないんだけど。。。(笑)
エリックがガレージに大きな水槽を置いたと言うので早速見に行った。横幅3メートル、高さ1メートル、奥行きも1メートルはありそうな大きな水槽。大きな装置がいくつもついていることや、モナコの海洋博物館のように自然に近い環境が作られていることに栗も私も驚いた。最初は隠れていた魚達も、しばらくすると岩場から出て泳ぎ始めた。私達は飽きることなく魚を見ていた。お庭には金魚が住む大きな池もあり、そちらにはオタマジャクシもたくさんいる。あやぴーは大喜びだった。今日はあいにく子供はあやぴー一人だったのだが、愛犬(ぬいぐるみ)パトリックを持参していたし、カティに遊んでもらっていた。「カティがお姉さんだったら良かったのに。」と言っていたほど。(カティ、ありがとう〜!)
アペリティフ(食前酒)が始まった。あやぴーはコカ・○―ラをもらった。大人は、カティの親友シルヴィーが持参したイタリアの発砲性白ワインを飲んだ。さっぱりしていておいしい〜。お料理上手のカティが作ったミニキッシュやソーセージのパイ皮包みを食べながらおしゃべりに花が咲いた。あやぴーはそれよりサラミに夢中だった。そのサラミはイタリアのパルム産だという。パルムと言えば生ハムで有名だがサラミもおいしいのだとイタリア人のお父さんを持つシルヴィーが言った。あやぴーはハムはあまり好きじゃないのに(生ハムも普通のハムも)、サラミは大好きだったりする。
メインはフランスの代表的な伝統料理Coq au vin(コック・オ・ヴァン)。その雌鶏バージョン。付け合せはパスタ。キッチンからとても良い香りがしていたが、期待を裏切らないおいしさだった。お肉もだけどソースの味が抜群。カティはやっぱりお料理がうまいと再確認した。あやぴーはもしかしたらお肉を食べないかもと思い、一番小さなのをよそってもらったのだが、パスタや野菜は全部食べたと言うのに鶏肉だけはきれいに残していた。全く。。。(汗)
あやぴーは食事が終わると「お庭に行ってもいい?」と栗に許可をもらい、大人が食事を続ける間、一人で花を摘んでいた。彼らのお庭にはニースではあまり見かけないようなきれいな野草がたくさんあって、花が好きなあやぴーは大喜びだった。私もちょっとだけ合流し、しろつめ草の花で冠を作ってあげた。子供の頃以来だったが、意外と覚えているものだと驚いた。出来上がったものをあやぴーに渡すと、あやぴーは「ママ、これすごい!パパに見せてあげなくちゃ!」と言って家の中に戻った。私はみんなに誉められた。エヘン!(笑)
デザートはシルヴィーが作ったティラミス。あやぴーは再びお庭に出ていたのだが、デザートがティラミスだとわかるとすぐに戻ってきた。好物なのである(笑)。お肉は残したくせにティラミスは完食。シルヴィーは喜んでくれたけど。。。食後のコーヒーを飲んでから、お庭に移動し、おしゃべりは続いた。延々と続いた。気がついたら夜だった(笑)。サマータイムになったし、日が長くなったので、気をつけていないとあっという間に夜の7時や8時を過ぎてしまう。エリックとカティに御礼を言い、みんなにお別れを言った。あやぴーはお庭で摘んだたくさんの花、白つめ草の冠のほかに、エリックからオタマジャクシまでおみやげにもらって大喜びだった。
5月7日(代理の先生)
今日は担任の先生が労働組合の会議でお休みだったので、代理の先生が来たらしい。(ちなみに、明日火曜日は休日なので、今日も休みにして週末から四連休にすることをフランスではPONT(ポン=橋)という。栗は「労働組合の会議で休み?!どうだか怪しいものだね。生徒は学校に来させて、自分はポンだなんていい気なもんだね。」と鼻で笑っていた。(←口が悪い人)
昼のお迎えに行くと、あやぴーは開口一番、「今日は大変だった!先生がすごい怒っちゃってさ。」と言った。「でも、今日一日だけの代理の先生なんでしょ?なんでそんなに怒るの?みんなが言うこと聞かなかったからなんじゃない?」と聞いてみた。すると、「そうなんだけど、すごい恐いんだよ。「あんた達はなんでこんなこともわからないの!?」ってキーッて叫ぶの。ビックリしちゃった。」という答えだった。でも、一日限りの先生が朝から怒鳴りまくるなんてちょっと不思議。普通、クラスの雰囲気を見るために最初は飛ばさないと思うんだけど、、、と考えていると、その代理の先生はあやぴーの学校とあやぴーが通っていた幼稚園を中心にあちこちのクラスで代理の先生をしていて、昨年のクラスでも彼女が代理の先生として来たことがあったし、あやぴーのクラスでもこれが初めてではないとあやぴーが教えてくれた。だからなのね。。。でも恐いってどのくらい恐いんだろうと思って、「マルティーニ先生とどっちが恐い?」とあやぴーに聞いてみた。すると、「代理の先生!」という答えが即座に返ってきた。確かにマルティーニ先生はどちらかというと嫌味系。あまり怒鳴らないタイプではあるんだけど。。。「まぁ、今日一日だけと思っておとなしく過ごすのよ。」とあやぴーにはアドバイスをしておいた。
そう言えば、先日アニーと会ったとき、息子のルカがクラスで一番で表彰されたと言っていたのだけど、あやぴーのクラスでは順位とかあったのかな?まぁ、あったとしても今回の成績表はAがガクンと減り、Bが増えていたから大した順位ではないだろうけど、、、と思いながら、一応聞いてみた。すると、あやぴーはすらりと「二番だったよ。」と言った。一番は仲良しのエロイーズで、二番はあやぴー、三番は飛び級してきたオードだったそうだ。私は内心、こんな成績で二番になれるのは混合クラスだからに違いない、来年三年生オンリーのクラスになったら苦労するだろうなぁと冷や汗をかいた。でも、あやぴーには「すごいねぇ!偉いねぇ!」と単純に誉めた。クラスで理解できなかったことや、弱い点があると、パパと一緒にスラスラできるようになるまで根気良く勉強しているあやぴー。二番になれたのは努力の賜物だと思う。そのことはやっぱりうれしいし、誉めてあげたい。「次は一番になる!」とあやぴーが宣言したので、「そうだね。がんばりなさい。」と励ました。
家に着いてから、いつものように漢字の勉強をし、今日はその後すこし国語の教科書を読ませた。そして、九九を始めた。九九の計算は学校でもやっているようで、大体普通にできるのだが、あやぴーにとって大変なのは、「にいちがに、ににんがし、、、」という日本語の言い回しのようだった。でも、これは丸暗記するしかない。あやぴー、頑張ってね!
ようやく勉強が終わったのでお昼ご飯。今日はお義父さんの差し入れのアンディーヴ(ベルギーちこり)とハムのグラタンを食べ、そのあと実家に電話を入れた。母は不在だったが弟がいた。帰省フライトのスケジュールをメモしてもらった。あと二ヶ月弱。一年ってあっという間だねと弟と話した。
午後一番であやぴーを学校に送って行って行き、私は夕方のお迎えまで家事をして過ごした。月曜日はみんな習い事があるので教会の広場には行かない日。おやつは家で食べればいいやと思い、ミネラル・ウォーターの小さなペットボトルだけ手にして出かけたのだが、幼稚園組のマイリーやフロラが教会の広場に行くと聞きつけたあやぴー。一緒に行きたいと言い始めた。「おやつ持ってきてないよ!」と言ったが、お腹が空いていないのでいらないと言う。「でも、幼稚園の子達と遊ぶのはつまらないってこないだ言ってなかった?」と聞いてみたのだが、そこに一年生(一つ年下)のサミュエルとトーマスが走ってきた。サミュエルは幼稚園時代あやぴーのことが大好きで、いつも周りをウロチョロしていた男の子。仲良しなのは今も変わらないらしく、あやぴーは「サミュエル!トーマ!」と叫ぶなり、ランドセルを私に渡し、男の子達と一緒に走って行ってしまった。。。(汗)
教会の広場に寄ることが決まったので、私は久しぶりにマイリーのママであるクリスティーヌと、フロラのママであり仲良しアニーの従姉妹であるステファニーとのおしゃべりを楽しむことができた。「今日、小学校の入学手続きに行ったら、あやぴーのクラスに遭遇したのよ〜。」とクリスティーヌが言った。そういえば、あやぴーもそういう風に言っていた。「今日は代理の先生だったらしいんだけど、怒られてなかった?」と私が聞くと、「あぁ、あの人ヒステリーだから気にすることないわよ。子供達には可哀相なんだけど。」とさらっと言われた。クリスティーヌも知ってたんだ!その先生は、昨年度末にマイリーとフロラのクラスで1ヶ月ほど代理をしていたそうで、その時にも色々問題発言&行動があって、父兄だけでなく幼稚園のスタッフも彼女のことを嫌っていたという話を教えてくれた。そうなんだ。。。(汗)
あやぴーはサミュエルとトーマスと広場内を走り回って遊び、私が家に帰ると宣言した時は「まだ遊びたいのに。」と口を尖らせたほどだった。教会の広場からの帰り道、あやぴーは図書館から借りてきた本が面白いんだよと言って、私に薦めてきた。それは、『Rendez-moi
mes poux ! (ラ(R)ンデ・モア・メ・プー)』、『僕のしらみを返して!』という本だった。「しらみのお話なの?なんだか嫌だなぁ。。。」と私は苦い顔をした。「でも、すっごくおもしろいから読んで!」とあやぴーがうるさいので、声に出して読み始めた。発音が悪いとあやぴーに直されるので、途中で近所の人から冷やかされたりもしたが、家に帰るまでずっと読み続けた。いつもは私が先生であやぴーが生徒だけど、今日は逆。あやぴーが先生で私が生徒。なんだか楽しい。夫に発音を直されるとメチャクチャ腹が立つけど、あやぴーだとそれはない。どころか、あやぴーの世界を分けてもらえるのはとってもうれしい。あっという間に最後まで詠み終えた。あやぴーの言っていた通り、とってもおもしろい本だった。
5月9日(ランチ&プール)
栗がお休みだったので、「マントンのプールに行きたい!」というあやぴー案は満場一致で可決。高速に乗ってマントンへ行き、いつものプチホテルでランチ&プールを楽しんだ。と言っても、あやぴーが頼んだ「ムール貝のショートパスタ」はいまいちだったらしい。かなり残そうとしたのでパスタだけは食べるように説得した。あやぴーはこの冬初めて生のムール貝を食べた。私達が頼んだシーフードプレート(生牡蠣を始めとする貝の盛り合わせ)が意外にも気に入ったらしい。それで今回ムール貝のパスタを選んだらしいのだが、火が通ったムール貝は彼女が期待していた味ではなかったらしく、ガッカリしていた。あやぴーはパスタを食べ終えると、「早く!早く!」「プール!プール!」とそわそわし始めたが、栗も私も子供に合わせるタイプではないので、予定通り最後までゆっくりランチを楽しんだ。
あやぴーはプールに移動するなり、大はしゃぎで泳ぎ始めた。持参した水中メガネを着用し、ビーチボールを持って遊び始めた。あやぴーがしっかり泳げるようになったのは昨年の夏の帰省時なので、昨年のこの時期はまだ泳げなかった。大人の一年にはあまり変わりがないが、子供の一年には大きな違いが成長があると思うと感慨深い。あやぴーは午後の間中ずっと飽きることなくプールで過ごし、帰りの車の中では爆睡だった。
5月11日(時計&ぶたぶたピンチ)
あやぴーは時計が読めない。数字は読めるのでデジタル表示であれば問題ないのだが、置き時計のようなタイプだと全くお手上げである。学校で習わないのかと不思議に思っていたが、別件で電話をくれた大ちゃんママに、時計の読み方は自分で教えておいた方がいいよとアドバイスをもらった。学校でも習うそうだが、だいぶ先の話だし、大ちゃんは既に時計が読めるので、テストで満点を取れたとか。クラスメイトには未だに時計が読めない子がいるから、早目に覚えておくに越したことはないよと言われた。全くその通りだと私は頷いた。ということで、始めたばかりの九九は中断し、代わりに時計の読み方を教えることにした。あやぴーはなかなか飲み込みが早く、やる気もあるので、楽しく勉強することができた。まだ間違うこともあるけれど、この調子で毎日続けていけばすぐに覚えてくれるだろう。大ちゃんママに感謝である。
午後一番で学校まであやぴーを送っていき、家に帰ってきてからは気合を入れてやるべきことを片付けた。夕方のお迎えまでに仕上げることができてほっと一安心。学校帰りにいつものように教会の広場に向かった。今日は、一つ年下のサミュエル、トーマス、ロリアン(と妹のクレマンス)、マンディー、そしてアニーの息子達ルカとエンゾーという面子だった。トーマスのママ、デニーズと会うのは久しぶり。「元気だったー?」とお互いの近況を語り合った。デニーズはイギリス人なのでトーマスとはいつも英語で話している。バイリンガル教育(一親一言語)仲間と言うこともあり、話題がつきない。デニーズとはそれ以外にも色々共通点があり、楽しいおしゃべりをしていたのだが、段々と子供達の雲行きが怪しくなってきた。そして、サミュエルとトーマスがつかみ合いのケンカをし始めた。あやぴーとマンディーという女の子チームがサミュエルの味方をし、三対一になってしまったせいか、トーマスは大泣き。デニーズが仲裁に入って一旦は落ち着いたが、しばらくするとまたケンカが始まった。その度にデニーズが仲裁するのだが、どうしてもケンカになってしまうため、ついにデニーズはトーマスの手を引っ張って帰ってしまった。こういう日もあるよね。。。
私はあやぴーに早い時点で「人のケンカに口出さないの。トーマスを怒らせるような意地悪なことは言うんじゃないよ。」と注意していたのだが、「意地悪じゃないよ。ユーモアだよ。トーマス、ユーモアがわからないから困っちゃうんだよ。」と言い返されて。でも、「つべこべ言わずに口を慎しみなさい。」と言い渡し、その後も子供達の様子を見張っていたので、あやぴーは気をつけざるを得なかった様子。本当は子供のケンカに大人が入るもんじゃないと思うんだけど。。。
6時半近くになったのであわてて家に帰った。宿題を済ませてから一人遊びをしていたあやぴー、「ぶたぶたが大変!」と言いながら私のところにやって来た。耳を触りすぎたせいで、とうとう左耳がちぎれてしまったのだ。ぶたぶた、大ピンチ!!!「ママ、ぶたぶたの耳を作り直してあげて。ムートンムートンの耳みたいに。」とあやぴーが切実な声で頼んできた。ムートンムートンこと羊のぬいぐるみも同じ目に遭っている。あやぴーが耳をほじくりすぎて穴が開いてしまい、当て布をしているのだ。。。

(とうとうちぎれてしまったブタブタの左耳)
「今すぐはできないから、夜になったら耳を縫ってあげる。今日はぶたぶたなしで寝れる?」とあやぴーに聞いてみた。すると、予想に反した答えが返ってきた。「うん、ぶたぶたを直してくれるなら、今日は熊さんと寝る。」と言うではないか!あやぴーも大人になったものだ。。。お風呂を済ませて夕飯。今日は野菜のキッシュとグリーンサラダだったのだが、あやぴーはモリモリおかわりをし、栗以上の量を平らげたので驚いた。最近よく食べるので、また背が伸びるのかな。。。
あやぴーを寝かせた後、私は早速ぶたぶたの手術にとりかかった。肌色っぽい布がないか探してみたものの、全く見つけられなかったので、小さくなってしまった薄紫色のフリース・トレーナーの袖のところを切って使うことにした。耳の形に2枚重ねて切り、穴が開いて紐のようになってしまった耳をその二枚で包むようにして縫い合わせた。切れてしまったはぎれも一緒に縫い込み、耳自体が取れてしまわないように根元もしっかりと縫っておいた。私はお裁縫が苦手なので近くから見るとひどい縫い目なのだが、なんとか出来上がった。栗、大笑い。ぶたぶたの耳が大きすぎるんじゃないかと心配していたが、最初はこのくらいだったし、大きすぎるくらいの方が触り甲斐があっていいのだと説明した。あやぴー、喜んでくれるかな。明日の朝のお楽しみ。
5月12日(ぶたぶた復活)
いつも7時45分に起きるあやぴー。ところが最近は朝起きるのが辛そうなことがある。イースター休みの癖が取れないのか、学年末で疲れがたまっているのか、そのどちらもなのか、理由ははっきりしないのだが。。。しかし今朝は違った。あやぴーは7時きっかりに目を覚ますと、開口一番「ぶたぶたは?」と聞いてきた。ぶたぶたへの愛があやぴーを早起きさせたのだ。おおおお〜っ!(驚)
さっそく、修復をしたぶたぶたを見せると、あやぴーは大喜びだった。「ママ、ぶたぶたを直してくれてありがとう!どうもありがとう!」と抱きついてきた。狂喜乱舞だった。ぶたぶたはあやぴーにとって大切な友達なんだなーとシミジミした。(縫い目までしっかりチェックする子じゃなくて良かった。笑)
あやぴーはいつものように仲良しのぬいぐるみ達を全員ソファの上に並べ(ちなみにメンバーは大きな熊、犬のパトリック、ブタブタにムートンムートン)、満足そうにぬいぐるみを眺めた。朝ごはんを食べ、身支度をしてから学校へ出発。いつも土曜日の朝は大体パパが送って行くのだが、今日は街中に用事のある私が送っていった。
お昼に家に帰って来ると、栗があやぴーに宿題をさせているところだった。間違いがあったらしく、10回書き直すようにとパパから言われ、あやぴーは泣き始めた。10回は多すぎると抗議していたが、パパから即座に却下され、泣きながらフランス語の文章を書き始めた。ちゃんと10回書いていた。あやぴーの宿題が終わってからお昼ご飯を食べ、それからドイツ人の友達の家に出かけた。向こうはあやぴーのことを赤ちゃんの頃から知っているが、あやぴーは二年ぶりに会う彼女のことは全く覚えていない。退屈するのではと心配していたが、陸ガメと遊ばせてもらって大喜びだったし、二種類のバースデーケーキを食べ、シャーベットや生クリームが乗ったフルーツサラダも食べ、ジュースもしっかり飲んでいた。ここのところ、あやぴーってばホントよく食べる!
夜はそのままお義父さんの家に行った。夕飯は土曜日恒例のピザ。デザートには苺を食べた。お義父さんが生クリームを買ったので、あやぴーも苺にたくさん生クリームをかけて食べていた。(甘ったるそう。。。汗)
今日は朝から忙しくて、私はちょっと疲れていたのだが、あやぴーもそれは同じだったようで、帰りの車の中で寝てしまった。車を降りてから家までパパに肩車をしてもらっていたのだが、パパの肩の上でもウトウトと寝ていた。
5月25 日(成長)
この二週間は忙しくてあやぴーに携わることがあまりできなかったのだが、早く家に帰ってきた日はソファに座って一緒に日本語の本を読み、漢字の勉強を見てあげて、一緒にお風呂に入った。食後はラミ(トランプゲーム)をして遊んだ。あやぴーはもちろんのこと、自分も楽しめることをするのはうれしい。
あやぴーはこの二週間で色々な成長があった。まず、SUDOKU(数独)ができるようになった。学校でやり方を習ったそうで、子供雑誌についているSUDOKUを次から次にこなしている。栗と私も一時期SUDOKUにはまっていたので、血は争えないと実感・・(笑)。それから、ようやく右側の前歯が生えてきた。左側の乳歯が抜け、永久歯が生え、ようやく右側の乳歯が抜けたは良いが、次の歯がなかなか生えてこなくて、ずっとお間抜けな顔をしていた。しかし、ようやく白いのが見え始めた。最初は「歯かなぁ?違うかなぁ?」と半信半疑だったが、やはり歯であった。もう2ミリくらい出ていて、成長のスピードに驚いている。
教会の広場でいじめられると言うこともあったらしい。前の週はトーマスが標的だったが、その次の標的はあやぴーになった。サミュエルに突き飛ばされて足から血が出たと言う。「あんたがついていて何で怪我させるのよ!」と私は栗に怒ったのだが、あやぴーが事の一部始終を話したのは家に帰ってからのことで、しかもそれは親の目が行き届かない場所で起こったことらしい。以来、あやぴーは教会の広場には行かないと言っていたが、昨日は久しぶりに教会の広場に行った。昨年のクラスメートのルイーズと大はしゃぎで遊んでいた。途中でサミュエルが来て二人の邪魔をしようとしたが、ルイーズのママが注意しに行った。サミュエルが来る時はいつも以上に目を光らせないといけない。トーマスのママともそう話した。
学年度末に来ているからか、学校の勉強のスピードが加速してきた。さらっと見るだけなのかもしれないが、2日でPassé composé(パッセ・コンポゼ=複合過去)を終え、既にfutur(フュチュー=未来)に入っている。心配した栗がPassé composéの復習をさせてみたところ、あまりわかっていないことが判明。一時間みっちりconjugaison(コンジュゲゾン=(動詞の)活用)をさせていた。
そして最後に歯科検診のこと。あやぴーは検診の結果、虫歯がなかったらしい。それに加え、「とてもきれいな歯をしている。」と歯医者さんから誉められたのだと誇らしげに教えてくれた。検診の最後にもらった歯ブラシと歯磨き粉のセットを宝物のように大事にし、せっせと歯を磨いている。食物指導にしても、歯磨き指導にしても、我が家ではしっかり教えているから、何も学校で教えてもらわなくてもいいことである。だけど、学校にはそういうことを知らない子供もたくさんいるし、学校で学ぶことは家で学ぶこととまた違った意味合いがあるようだ。私には子供の頃たくさん虫歯があった。歯医者が大嫌いなのに毎週通わなければならず、それがとても苦痛だった。あやぴーの歯は栗譲りらしい。栗は、親知らずを抜きに行くために歯のレントゲン写真を撮り、著名な歯医者さんのところに向かったところ、「こんなにきれいに生えている親知らずは珍しい。どの歯もまっすぐに生えていて、根っこもきちんとしている。それでも、いつか歯が抜け始めたら、親知らずを重宝すると思う。だから抜かないでおきなさい。歯の調子が悪いと思うなら、歯垢除去すれば良くなるはず。」と言われて、歯医者から追い返されたと言う過去を持つ。これは似てもらって良かったと思える点。私は近視なので、あやぴーの視力も栗に似てほしいなぁ。。。
5月28 日(クロール)
今日はLundi de
Pentacôte(ランディ・ドゥ・パンタコート=聖霊降臨祭)というキリスト教のお休みだった。以前は祝日だったが、数年前に祝日が取り消されて平日になった。なぜかというと、高齢者に当てる社会保険の資金をまかなうために、この日が「フランス国民が無償で働く日」と制定されたからである。(という説明で良いかな?訂正&補足がありましたらご教示よろしく!)
学校はない。また、この連帯労働日をどのように管理するかは会社、所属団体によって異なる。我が家では、あやぴーは休み、夫もこの日はRTTと呼ばれるお休みを取らされることになり、三連休が決定した。
昨日からの強風が今日も続き、さらにひどくなっているようだったので、海に行くのは諦め、マントンのホテルへ行くことにした。予約の電話を入れてから家を出発したのだが、今日もほとんどお客が入っていなかった。いいお店なのに。。。あやぴーには鶏肉のロースト&フライドポテトをお願いし、デザートは私達同様、サントロペ風タルトというカスタードクリームを挟んだブリオッシュケーキを食べると言った。あやぴーは元々よく食べる子なのだが、最近は食べる量がかなり多い。私よりたくさん食べる日もしょっちゅうなのだが、悔しいことに縦に伸びるばかりである。少しは横に成長してくれてもいいんだけど。。。
食後はプールに移動した。足がつく高さなので、あやぴーは水着に着替えると早速一人で中に入った。買い換えたばかりの水中メガネをつけてうれしそう。私が昼寝をしている間、栗と大はしゃぎで水遊びしていた模様。うつらうつらしている中、ときどき二人の叫び声が聞こえていたのだ。
ゆっくり寝させてもらった後、栗とバトンタッチしてプールの中に入ると、あやぴーが新しい泳ぎができるようになったと言って披露してくれた。それはクロールだった。いつのまに覚えたんだろう。びっくり!!!
あやぴーはなんちゃってバタフライにも挑戦していたが、そちらはまだまだ努力が必要なようだ。おぼれているんじゃないかと間違ってしまう。それより、潜水の方がしっかりできている。でも一番きれいにできていたのはやはりクロールかな。ただ、4かきしたところでストップするので、息継ぎを教えてあげると言ってみた。しかし、あやぴーはふざけるばかりで聞く耳を持たないので止めておくことにした。興味がない時に教えても、いらつくだけで効果がないからだ。(苦笑)
その後、あやぴーと二人、持参したビーチボールでバレーをして遊んだ。プールにいるのは私達だけで貸切状態だった。贅沢〜。夕方になって、空が曇り始めたので帰り支度をすることにした。道路がやけに混んでいる。行きの高速道路で山火事を目撃したことを思い出し、もしかしたら高速道路が封鎖されてしまったのではないかと思ったら、やはりそうだった。仕方ないので一般道を使って帰る。ものすごい渋滞だったので、モナコまでの15キロに1時間45分もかかってしまった。ひえ〜っ。山火事はモナコに入る前、ロックブルーンの山間だったため、モナコからは高速に乗ることができた。しかし、高速の入口に向かう車が圧倒的に多かったため、私達はこのまま一般道で帰ることにした。モナコから家まで車酔いすることもなく、15分で帰宅。最初はどうなることかと思ったが、無事家に帰れてよかった。
夕飯にはご飯を炊いて、日本のクライアントから頂いたウナギの蒲焼と一緒に食べた。あやぴーはウナギは食べれるのだが皮が嫌いならしく、丁寧にはいでいた。私はおすましを飲んだが、味噌汁好きの栗とあやぴーはネギとワカメのお味噌汁。「和食はいいね。」とみんな笑顔だった。Mさん、ありがとうございました!
5月29 日(教会の広場)
久しぶりにいつものメンバーが集合。この連休にはマリー達はお義母さんが住むジュラ地方へ、双子の家族はおじいちゃんが家を買ったというフランス南西部へ行っていたそうで、みんなの話をいいなぁとうらやましく聞いた。子供達は広場のベンチにランドセルを置くと、早速遊び始めた。マリーの長男テオ、双子の片割れロイック、そしてアニーの息子ルカはサッカーをし、あやぴーは双子のエンゾーと一緒に森の中を走ったり、歌や踊りを創作していた。おやつに持参した「ボンヌ・ママン 」の青い袋のチョコサブレが思いのほか人気で、私もワシワシ食べていたし、双子達もよく食べていたので、あやぴーはやや憤慨していた。お互いさまなのに。。。(笑)
今日も6時過ぎまで教会の広場で遊んでから帰宅。家に帰ってから宿題を済ませ、パパと一緒に学校の勉強の復習。今日もあやぴーの泣き声が聞こえたが、最後は笑顔で終了した模様。私のそばに来ると、ディドルの塗り絵をし始めた。
夕飯はANCHOIADE(アンショアイアッド)にした。準備が簡単なのと、みんなでワイワイ言いながら食べるのが楽しいので、気候が良くなってくると週に一度は食卓に上がる。アンチョビ、にんにく、オリーブオイルという組み合わせは抜群で、何度食べても飽きない。栗もあやぴーも野菜がおいしいと言って喜んでくれた。オーガニックスーパーで買って来たお隣VAR県のカジュアルなvin de pays(地方産のワイン)を開ける。オーガニックのワインはアルコール度の高いものが多いが、これは12,5度。味も悪くない。2,65ユーロという値段もうれしいのでまた買おうと思う。(Domaine des
Jardinettes 2004 Cabernet-Sauvignon)
明日は水曜日で学校がない。あやぴーは夕飯後になにかDVDで映画が見たいと言ってきたが、すでに先週の火曜日の夜に「Didier」を見せているので却下。学年度末で疲れがたまってきているようなので、あまり夜更かしさせるわけにはいかない。あやぴーは肩を落とし、仕方なく寝床についた。
5月30 日(カンヌ)
電車に乗ってカンヌへ。あやぴーが数独がしたいと言うので、お義父さんが新聞から切り抜いてくれた数独を手帳から一枚取り出した。あやぴーは自分のバッグの中からメモ帳を取り出すと、私が手にしていた数独と同じように9個ずつのマスを9つササッと描いた。私がその上に数字を書き写し、二人で同じものができることになった。大人用の数独なので、最初の方は私が解き、いくつか数字を書き込ませてから、「ここの列を考えてみよう。」「次はこっちの方をマスで考えてみよう。」とアイデアを出しながら二人で解いていった。数が埋まるにつれ楽になっていくので、最初出番がなくてつまらなそうにしていたあやぴーもすぐに「ママ、ここは3だよ!だからこっちは4!」という風に、大張り切りで解いていった。1つ終わって2つ目の途中でカンヌ到着。あやぴーがどうしても2つ目を終えたいというので、カフェに入ってお茶を飲みながら(あやぴーはクロワッサンを食べながら)数独の続きを行った。2つ目も無事終了。あやぴーはとても誇らしげだった。
待ち合わせの時間までまだあったので、買い物につきあってもらった。栗に似てショッピングが嫌いなあやぴーはブーブー言ったが、試着室に入ると、「それは結構可愛いんじゃない?」とか、「これピチピチじゃないかなぁ?」と心配する私に「そんなことないよ。大丈夫だよ。」とか色々助言してくれた。成長したものである。るいままから電話が入り、クレープ屋さんで直接待ち合わせることになった。店内は意外と混んでいたが、二階の大勢で座る席が空いていたので、そこに通してもらった。実は先週も水、木とこのお店に来ていたのでこの一週間で三回目(笑)。お店の人もさすがに顔を覚えていたようで、みんなから笑顔で迎え入れてもらった。るいまま達が来るまで何をして待っていたかというと、もちろん数独。3つ目にトライした。3分の2くらい終わったところでるいままとるい君がやってきた。あやぴーは続きをすると言ったが、焦りからか数字を間違えて記入し、そこからケチがついて結局最後まで終えることはできなかった。
もう一人のお友達Kさんはもう少し後に来るとのことだったので、私達は先に食べていることにした。あやぴーとるい君には私達のクレープを取り分けするほかに、ハムと卵のクレープを1枚頼み、二人でシェアさせることにした。るいままはスモークサーモンやほうれん草が入ったクレープ、私はデザートのクレープも食べたいから軽めにしようと思っていたのに、なんとじゃがいも入りのクレープを頼んでしまった。アホ・・・(涙)。しかし、あやぴーも少し手伝ってくれたので、なんとかデザートも食べれそうな具合になった。あやぴー、ありがとう!
ようやくKさんとお子さん達が到着した。テニスをしているお兄ちゃんはもちろんのこと、Kさんも、下のお嬢さんも、前回会った時より日焼けしていた。Kさん達は食事用のクレープを頼み、私とるいままはデザートのクレープを頼んだ。るいままはcassonade(カソナード=赤砂糖)とバターというシンプルなクレープにしたのに、私はバニラアイスクリーム、ホットチョコレートソースに生クリームなどという強烈なトッピングにしてしまった。あやぴーが喜んでアイスや生クリームをすくってくれたから良かったようなものの、大食いの癖は簡単には直らないものだとシミジミした。(先週の水曜日と木曜日もそのクレープをデザートに食べているので。。。笑)
子供達は子供達で盛り上がっていたので、大人も大人でおしゃべりすることができた。食後のコーヒーを飲んでから、おしゃべりの続きに一瞬マクドナルドに寄り、それからテニスのレッスンに戻るKさん親子に別れを告げた。(今回は会えないかもと思っていたので、今日ギリギリお目にかかれて本当に良かった。色々どうもありがとう!元気で帰国して下さいね!)私達はるいままの車に乗ってるいまま家に移動。あやぴーは当然大喜び。いつものようにるい君の部屋とリビングを行ったり来たりして遊んでいた。るいままと私はお茶を飲みながらお互いの近況を語り合った。
帰りがけにお店に寄り、今晩&明晩の夕飯を買い込み(→「ラ・ターブル全制覇計画」)、急いでカンヌ駅に向かった。乗るつもりだった電車には全然間に合わなかったのだが、15分後のその次の電車に乗ることができた。帰り道ももちろん数独をして過ごした。(あやぴー、完全はまってます!笑)
家に帰って少し休憩してからお風呂に入り、栗は用事で出かけていたのであやぴーと二人で夕飯を食べた。るいままのお店で買った「チキンのエストラゴン風味」、食に保守的なあやぴーはエストラゴンを嫌がるかと思っていたのだけど、とんでもない!あっという間に平らげるとお代わりを要求してきた。あまりお腹が空いていなかったので、私の分を献上した。あやぴーはポテトのクリームグラタンもしっかり食べ、トマトとスライスにんじんのサラダもがっつり食べ、デザートには「ラ・ターブル」特製フルーツケーキがほしいと言った。でも、私が昨晩焼いたバナナケーキがあるので、まずはそちらを先に食べることにしたのだが、久しぶりに失敗した模様。激まずなバナナケーキにお互い無言になってしまった。それでもあやぴーは最後まで食べきり、やっぱりフルーツケーキも食べると言って、大きな一切れを丸々平らげた。よく食べるとビックリした。
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これまでの日記